先週
--
夕方、高学年くらいの女の子を駐車場に連れ込んで
いたずらしました。キャミソールにミニスカートで
体も大人になりかけで、張りのある柔らかさが気持ち良かった。
恐怖のせいか目に涙を溜めながらも、とても大人しく
言う事を聞いてくれました。
僕は後ろからはがいじめに抱き、パンツの上から触わると
厚手のパンツは汗で蒸れてジメジメしていました。
僕は彼女に駐車してあったバンに手を付き向こうを
向いているように命じた後、スカートをめくり水玉の
パンツを脱がしました。足を開くように欲しながら
おしりを両手で開くと、彼女の腰が引け、逃げようと
するので、今度は両足をガッチリ手で押さえながら
オシリに鼻を突き刺しました。
汗まじりの体臭にアナルの香ばしい香り、奥に行くにつれ
その匂いは強烈なアンモニア臭に変って行きました。
はじめは抵抗して、なかなか足を開こうとしませんでしたが、
しつこく少女の股間に顔を埋めていると、次第に膝の力が
弛んできて、最後には舐めやすいように、カエルのように
足を開いてくれました。薄い小豆色をした彼女のアナルは
お尻を手で開く度にピクピクと開閉を繰り返しました。
僕は地べたに少女を寝かすと、M字開脚をさせて口淫を
続けました。小さいワレメの中は柔らかく綺麗な桜色で
テカテカと濡れて光っていました。
小さなピラピラの間には白く溜まった恥垢あり、
それも丹念に舌で舐め上げる。
鼻を突く乾いた残尿臭と香ばしい汗臭と体臭、
チーズの匂いに似た酸っぱいようなムレた匂い。
少しほろ苦いような、しょっぱい味が 凄く美味しかった。
M字に開かれた少女の股間に、犬のように顔を埋める僕の姿を
彼女は無表情でただじっと見ていました。
皮の剥けていない小さなお豆を中心に3分ぐらい舌を小刻みに
舐め上げていると、次第に少女の腰が浮きはじめ最後には
僕の舌の動きに合わせるようにカックンカックンと激しく上下に
動きはじめました。
小●学生のワレメが体臭を発散しながらヤラしく上下するのを目前に、
僕も必死で少女を舐め上げました。
徐々に腰の動きが遅くなると、少女は目に涙を浮かべ、
僕の顔をジッと見詰めたまま、「はぅっ…ぅん…」と
声にならない小さな声を発しながら、
大きくビクンッ、ビクンッ、と全身を
2~3回痙攣させてイッテしまいました。
小さな体を大きく仰け反らせる姿は、大人のイク時よりも
リアルでヤラシイ動きでした。
その後、話を聞くとその子は5年生。親は共働きとのこと。
場所を変えたあと彼女を全裸にさせて、暗くなるまで遊びました。
次第に彼女の表情も和らいで、最後はその小さな両手で
僕のペニ●をしごき、さらに小さくて純粋で可愛らしい
その唇で、僕のペニ●をしゃぶってくれました。
最後は少女の股間臭の染み込んだパンツをもらって別れました。
とうとう最後まで少女は笑ってくれませんでした。