彼女と友達
じゅん
以前このHPで合法ドラッグを使って彼女をその気にさせて友達とのHを見た、という投稿があった。僕も前から彼女の裸を誰かに見せたいと思っていたので試してみる事にした。合法ドラッグは以前に通販で購入したのを使うことにした。シチュエーションは同じく彼女と共通の友達を一人呼んで彼女の部屋で飲みながらドラッグの件を打ち明けてみた。
彼女は大学時代に試してみたことがあるらしく、そのときに効果がなかったということで、抵抗なく試してくれた。
酒の力もあったのか、20分もすると頭がぼうっとしてきた。彼女の方をみると心なしか顔が赤い。ベッドの上に腰掛けている彼女の隣に座ると、「キスしたくなってきちゃった」彼女が耳元で囁いてきた。人前で彼女がこんなことを言うなんて、ドラッグが効いているようだった。僕も興奮して友達のことも忘れて彼女にキスをした。唇が触れただけで彼女の体がピクっと反応した。思いきって舌を入れてみると「ああっ」と声を出して身体をのけぞらせてベッドに倒れてしまった。さらに仰向けに倒れた彼女のおっぱいをTシャツの上から両手でもんでみた。「いやっ」彼女は弱々しくあえぎ身をよじらせていた。友達のほうを見ると彼女の捲れ上がったスカートのほうをじっと見ていた。パンチラでもしていたかもしれない、そう思うといっそう興奮してきて倒れている彼女を抱き起こしてTシャツを脱がせてしまった。彼女はブラの前で腕を組んでおっぱいを隠しながら「いやだ、直人君がいるじゃない、恥ずかしい」と言った。「なあ、俺も脱いでいいか?」友達が僕よりもはるかに大きいモノを露にした。「大きい…」彼女も思わず口に出すくらいの大きさだった。「かよちゃんのおっぱいも見たいなあ」「でも…いい?」彼女の目が潤んで完全にHモードに入っていた。僕がうなずくと彼女は「はずして」と身体を横にして僕にブラのホックをはずさせた。それでもまだ恥ずかしいのか、ゆっくりとうつむきながら友達のほうを向いた。「かわいいよ、かよちゃん。かわいいおっぱいだね」彼女の体の中で一番僕が好きなおっぱいがこんな形でさらけ出され、大興奮だった。たまらなくなり、彼女の後ろに回りおっぱいを激しくもみしだいた。「ああっ…、ああっ」彼女の声はいっそう大きくなってきた。友達はそれを見てオナニーを始めていた。この時ついに彼女の女としての本性が露になってきた。普段の僕には見せた事がないほどの激しい性欲を見せたのだ。「直人君、一人でかわいそう」彼女は僕の手を振りほどき、四つん這いになって友達のアソコに顔を埋めようとした。
「いい?」振り向いた彼女の顔は初めて見るいやらしい顔をしていた。
おっぱい丸出しで腰を振りながら友達にフェラチオをしている彼女を後ろから呆然として眺めていると、屈辱感と興奮で我慢ができなくなった。今度は僕がオナニーを始めた。彼女は振り返ってもくれなかったが、僕は友達のに比べたら粗末なモノをしごいていた。ぴちゃぴちゃと音を立てて彼女はフェラチオを続けている。僕はオナニーを止め彼女に近づき、彼女のスカートを捲り上げて下着も脱がせた。アソコに手を入れると、おもらしをしたんじゃないかと思うほどぐしょぐしょだった。
僕は前儀もなしに彼女の中に入れた。今まで経験したことがないほど彼女のアソコは熱くなっており、僕はすぐにイってしまった。彼女のフェラチオはまだ続いていた。結局、友達は彼女の口でイッたようで、入れるのだけは遠慮してくれたみたいだった。想像以上に興奮したが、事実上スワップしたようなもので、屈辱感もすごい体験だった。
翌日あまり憶えてないという彼女の目をまともに見れなかった。