高校時代の彼女
けん
かれこれ十数年くらい前になりますが、出張で1泊しなければならなくなり、高校時代の彼女(キスのみの関係で電話ではたまに話していた)
のところへ泊めてもらえるよう頼んでみた。
電話でお願いした時は「いいよ、泊りな!」って快く返事してくれて独り暮らししてたマンションも教えてくれたが、当日近くまで行って電話すると「ホントに来ちゃったの?」という悲しい返事が…
「断られると泊るとこがない」とお願いすると「しかたないわね、じゃあ上がってきなさいよ」と嬉しい返事が…
僕としては、当然Hな期待いっぱいで彼女の部屋を訪ねたのだが、彼女にはその気がまったくない様子で、お風呂も済ましパジャマでいた。
部屋に入り、コタツでしばらく話をしていたが「じゃあ、私はこっちで
寝るから貴方はココで寝な」と言われ期待はずれな成行きにガッカリして布団に入りました。
でも期待に大きく膨らんだ気持ちとアソコはなかなか鎮まらず、ダメ元
でと思い「こっちで一緒に寝ないか?」と声を掛けると「一緒に寝たいならこっちに来れば」と意外な返事が返ってきた。
これはラッキーと思い素早く彼女の布団に入るとすごく良い匂いがした。彼女のシャンプーの匂いだけで僕のチンコはビンビンになり、後ろから彼女を抱きしめてしまった。
「最初からこういう事が目的だったの?」と聞かれたが、彼女に甘えてる振りをして(彼女は僕より一つ年上のお姉さん)オッパイに少し触れてみた。彼女は嫌がる気配もなく、オッパイの上に手をそのまま置かしてくれてる…いいのかな?と思って小ぶりなオッパイを揉み上げると気持ち良さそうな声を小さく出し始めた。
これはいけるかも…と思いパジャマの上からオメコのところを触りに行くと「ダメ」と言われ手を払いのけられた。ここは辛抱に尽きると思い、彼女が寝静まるのを待ち、布団の中に潜り込み少しずつパジャマのズボンを下げていった、彼女の反応は全くなしで、頭まで布団をかぶっているのをいいことに下半身丸出しになるように足元だけ布団をめくり上げた。隣の部屋の明かりで彼女の白いレースのパンティーがすごく綺麗に見え、そっと割れ目を触ったり、匂いを嗅いだりしていた。
ちょっとツンと鼻にくる酸っぱいオメコの良い香りがした。
我慢できなくなりパンティーの上から割れ目にそって舌を走らせ、そっと横にパンティーをずらして直接割れ目を舐めたりして遊んでいると
「うんんっ‥」と寝返りしながら目を覚ました。パジャマを脱がされている事に気付き「なにしてんの?」と言われて「どうしても付き合っていたときには見ることが出来なかった君のアソコが見たかった」と正直に話すと「彼がいるからHは絶対にダメだからね!」と念を押され、
「って事は?入れなかったらいいの?」と素直に聞きなおした。
「触るだけならいいよ」と言われたので絶対に気持ち良くさせてその気にさせてやろうと決意し指と舌を使い執拗に攻めあげた。
乳首もビンビンになりオメコもヌルヌル状態で、クリトリスを刺激しているうちに彼女がイってしまいました。
イってしまった彼女は冷静になり「もう早く寝ないと仕事に差し支えるわよ」と言い、背を向けて寝てしまった。
それから数時間、眠れぬ夜を彼女の横でモンモンと過ごした。
かなりの睡魔に襲われ30分くらい寝てしまったが、僕の下半身の勢いで再び目覚めてしまう。明け方になり彼女を起こし「お願いだからやらせて!この勃ったチンコどうすればいいの?」と懇願したが「絶対に入れさせない、入れちゃうと貴方の事を好きになってしまうかもしれないから…」と言われ、「お口でならしてあげてもいいよ」と小声で言われた。
慌ててズボンとトランクスを下ろして彼女の頭をチンコに近づけるとカワイイ小さなお口でペロペロしてくれだした。「もっと咥えて」とお願いすると喉の奥まで一気に吸い込んでジュボジュボと激しく上下に動かしてくれた。一晩中モンモンとしていた僕のチンコは一気に発射体制にはいってきたので「もう出ちゃうよ!」と言ったが、一向に離そうとしない。「このまま出してもいいの?」と聞くと咥えたまま「うんうん」と頷いてくれた。「イッイク~~~ッ!」と叫んで彼女の口の中にドバッと出してしまった。出たあともずっと咥えたまんま離そうとしないのでチンコがすごくビクビクしていた。しばらくすると「気持ちよかった?」と彼女が起き上がってきた。「あれっ?」て僕が言うと「貴方のだから飲んじゃった!」だって。Hもさせてくれないのにザーメンは飲めるのか?と不思議に思ったけど、なんとなく彼女がいとおしく思えた。
この彼女とはこれ以上進展する事もなかったが、最近田舎に引っ越してきてたまに会うことがあるので、ちょっと照れくさいような気もしながら淡い期待も抱いてます。
Hは出来ないけど口でなら良いよ!ッて子はホントにいるんだね…
まぁ、肉体関係はなかったとはいえ元彼だからかな…