いたずら電話
えっちなおじさん
リサーチ会社に勤めているので、いろいろな名簿があります。
その名簿を使って、時々いたずら電話をかけます。
大体夜の11時ごろ。
家には家族がいるので、車で人気のない公園へ。
携帯の番号通知はOFFにして、つながる娘のところへ。
私:「ハァー・ハァー、もしもし、おじさんね、今公園のベンチでオナニーしてるの。香奈ちゃん(相手の名前)の裸を想像しながら、おちんちんをしごいていると。もう、ガチンガチン。ガチンガチンに立っちゃうよ」
香奈:「誰、やめてください。」
私:「そんなこといわないで、一緒にオナニーしようよ。気持ちいいよ
ね、もうおまんこぐちょぐちょに濡れているでしょ」
香奈:「いや。」(電話を切る)
ちなみに、香奈は東京音大の4年生です。身長は170cmB90W59H92のロングヘヤーの大柄美人です。(なぜ解かるかというと、某オーディションの名簿からだからです。)
横浜国大3年生の順子は、「なに言っているんですか?」言いながら、電話を切らなかったため、「ハァー・ハァー、おじさん精液が出ちゃうよ。いく!出る。」と言いながら私はいってしまいました。久しぶりに
大量に精液が出ました。
また、婦人警官(某県警)のめぐみの「逮捕しますよ。」と言う声で、いってしまったこともあります。
ここに、実行レポートを
麻里(大学院生):「オナニーしようよ」という私に「し、しません」
答え、思わず私発射。
奈緒子(私立大学3年):「変なこと言わないでください。」に発射
理恵(看護学生):怖がっていた。震えているのが解かった。
裕美(信用金庫勤務):声がかわいい。友人の彼女。
「誰ですか」という声だけで、発射。
恵(フリーター):一人暮らしが分かっている。町田市に住んでいて、後をつけた。コインランドリーから白のブラジャーとパンティ盗んだことがある。携帯がつながらないので、いつも自宅にTEL盗んだ下着でオナニーしながら、じわじわ攻める。いつも2・3分話できるので、完全にいける。また完全にいけるまで、しつこく掛ける。最近、彼女の部屋の合鍵が手に入ったので、夜這いを掛けようと思う。
「恵、いやSさん、いたずら電話の相手はすぐ近くにいるやつだぜ」
織江(レコード会社):しつこく口説いたら、テレホンSEXしてくれた。最近何回もかけている。
と、いうように、電話の相手の情報はすべて知っている。
このページを見ている、お嬢さん、いたずら電話の相手は常にあなたのことを、覗いているのですよ。そしてあなたは除かれているのです。