近所の子
康彦
近所に、サユリちゃんがいて、よく自分の家に
遊びに来るんです。サユリちゃんは、家に上がるなりゲームを
して、三時間は帰らない。サユリちゃんの両親は、母親だけで
遅くにならないと帰ってこないのをいい事に、
「一緒にお風呂入ってく?」サユリちゃんは「えー、お兄ちゃんと?」自分も、このときに我に返り「ごめん、嘘だよー」
「なーんだ嘘かー、別に良かったのにな~」
「え…?、いいの?」「お兄ちゃんなら」
それから、サユリちゃんを脱がせて「先に暖まってなよ」
「うん、わかったー」自分の目をこすりながらサユリちゃんの
後姿を見入っていた。
それからは、自分のペースで、サユリちゃんを洗いながら
いろいろ触らせてもらった「サユリのおっぱい他の子に比べて
小さいから嫌なんだー」「そんな事無いよ、お兄ちゃんは
小さいおっぱい好きだよ」「じゃーお兄ちゃんは、ロリコン?」
ストレートに聞かれ「え、違うよ~でも、サユリちゃんは
好きだよ」「私も、お兄ちゃんの事好き」
その後すぐ、サユリちゃんにキスをして小さな胸を揉んでいた
「お兄ちゃん、痛い」「ごめん、優しくするからお兄ちゃんに
まかしてね」「うん、わかった、お兄ちゃんのちんちん触ってもいい?」「触ってくれるの、嬉しいよ」サユリちゃんは
一生懸命、上下に擦ってくれます
「サユリちゃん、股の上に座ってくれる?」
まだ、貫通してない、あそこに入れるのはもったいないので
擦り付けて、出しました。
この続きは、また今度