先輩の奥さん

花火大会があった夏の日でした。先輩の家に呼ばれて庭で花火を見ながら宴会をしました。先輩の奥さんはとてもまじめそうで上品で、なんと言ってもスタイルがいい！いい奥様って感じです。花火が終わると奥さんは子供を寝せに部屋に入ってしまいました。私の妻もなかなかの美人です。遅くなったので私はそろそろ帰りたかったのですが、先輩は妻がお気に入りなので
話に夢中になっています。少しジェラシーを感じながらトイレを借りようと思い部屋にお邪魔しました。トイレを済ませて出ようとすると部屋でテレビをつけっぱなしで子供をだっこするように寝てました。子供の足でスカートが少しめくれて太腿がちょっと露出してました。私はもう心臓がバクバクしてしまい、音をたてないなように近寄りました。奥さんは口を少し空いて寝息を立てています。そっとしゃがみこみ、胸をツンっと指で押しても何の反応もありません。子供もスヤスヤ。私は子供が起きないように少しどかしました。私は奥さんの両足の間隔を少し広げて、足の付け根の部分をスカートの上からなぜました。こんもりとしたふくらみがなんとも柔らかく、私はすでに勃起してました。そっとスカートをまくりあげるとベージュの下着が。私は慎重にパンティーの底のふちをずらしました。薄い毛の中央にまんスジが…少しはみ出た薄いビラビラを指で押し広げました。
クリちゃんはとても小さくカワイイ～。指を少しだけもぐらすと
ネバついた感触がありました。。そっと指先を鼻に近づけるとイカのようなマンコの匂いが～。たまらずその場でチンコを片方の手で覆い果てました。ドクドクっと出た白い液をそっとマンコに
塗りつけて私は帰りました。