握らせた2
yo-suke
↓の前日の真昼間にそいつと露天風呂行ったんです。そいつはオナニーもしたこと無いようなやつでしたが、むっつりで、エロいことには興味はあったようです。ぼくのおちんちんはすでに毛もしっかり生えてて、オナニーも知っていました。
で、昼間で風呂に2人きりで入っていたときに、毛がはえていないぷるんぷるんしたおちんちんに興味がわいてきて、ついそいつのちんちんを触りたくておそっちゃいました。「ちょっとだけ」とか言って。最初はいやがって抵抗してきたのでほとんど触らせてもらえませんでしたが、そいつはむっつりだったので、実は触ってもらいたいみたいで、だんだん抵抗もしなくなってきました。そいつのはちっちゃくてもちろん皮ももけてないちんちんで、人差し指と親指でぷにぷにとつまむようにし、ほかの指でたまたまを触っていたら、ちょっと興奮して僕のちんちんが半立ちになってしまいました。勃起したちんちんに興味あるかな?というのと、実は僕も触ってほしいというのもあり、「俺の触る?」って聞いて、すぐ「ほら」って言ってそいつの右手を僕のちんちんまで持ってこさせると、返事は「え~??」と、いやがっていましたが、顔はうれしそうにしていて、僕がそいつの手を離しても僕のちんちんはさわっていました。そのせいもあって完全にたってしまい、はじめてたったちんちんを見られたのと、その上握られ、めずらしそうにじろじろ見られてるのもあって、僕のちんぽはギンギンでした。昼間で露天で、湯船の中でしたが立っていたのでお湯にはギンギンのちんぽははいっていなく、恥ずかしくなってきたので、さわられるのはやめて、こんどはそいつの後ろにすわり、僕がそいつの背中を見るような状態にして座らせ、手を伸ばしてそいつのちんちんを触らせてもらいました。まだぼくのちんちんは元気だったので、そいつの尻の割れ目のところにちょうどあたってまた恥ずかしかったです。だんだんHしてるような気分に二人ともなってきて、たぶん相手も同級生にちんちんをもみもみされるのは恥ずかしかったと思います。だから口数も少なくなってきました。今度は向かい合うようにしてすわり、僕がすこし股を開いてギンギンのおちんちんを握ってもらいました。握られる&見られるの快感は最高でした。
でもその後、思いもよらぬ事態に発展しました。
2日後くらいに女子のグループ(6人)に夜、部屋に僕だけ呼び出され、行ってみると、ケータイのカメラで風呂での一部始終がばっちりとられたのを見せられました。けっこうかわいくて、僕の好みの女子もいました。露天風呂の男湯と女湯の仕切りが雑で、細い竹のようなもので区切られてるだけだったので、隙間ができているところがあったんです。そこから撮られたようです。なんで風呂にケータイもって行ってるんかなぁと思いました。そこでひとりの女子にわざとらしく「なにやってたの?」と聞かれました。正直にさわりあいをしていたのを言うと、またわざとらしく「どうして○○(僕の名前)だけこんなに大きくなってるのかなぁ?」と聞かれ、「見せて」と言われ、見せないとばらすと言われましたがどうしようかまよっていると、両腕両足と、頭と胴も押さえつけられ、身動きが取れなくさせられ、ズボンとパンツをするりと脱がされ、6人の女子にばっちり見られました。そして「あれ?小さいなぁ?こうすればいいんだっけ?」などといわれ、僕が風呂でいたずらしたやつにやったようにぷにぷにとつままれたり、つつかれたり、なかには男のオナニーしってるやつもいて、しごかれたりしました。
にげるとばらされると思ったので、もう僕も抵抗しませんでした。風呂で見られる&触られる快感を知ってしまった僕は、恥ずかしかったけど、気持ちいいという感情のほうが強かったです。しばらくいじられると気持ちよくなってしまって、「イク!!イク!!」と言うと、知ってる女子はは「えーーー!?」とか言ったりしてにこにこしてましたがしらない女子は「なに?なに?」と知っている女子に聞いていましたが、知っている女子は、「続けてみれば?」といって知らない女子の手を早めさせました。僕は果てました。ほんとにたくさん出ました。知らなかった女子は興味しんしんで顔をちかづけていたので、顔射された人もいました。でも気持ちよかったです。
読んでくれてありがとうございました。
返事もらえるとうれしいです。