フェラ女
名無し
高校の時、近所の友人宅に泊まり遊びに行ったときのこと。
試験終わった後だったので、みんなでどっか遊びに行こうという話をしながら徹夜でトランプしてました。
私の前にいた女の子Mがトランプを集めるときに前かがみになるとノーブラの胸が見えました。多分、横の友人たちには見えてなかったと思います。
朝が明けて解散し帰り道でMに「お前ブラぐらい着けーや。そやけどエエモン見せてもろたわ。おおきにな」と言うと、Mが「胸、見たこと内緒にして」と言って来ました。
ちょっと悪戯気分で「口止め料高いで」っていうと「うちに来て」というのでそのままMの家に行きました。
部屋で財布を出して「これ」と1万円出すので「いらん、いらん」と断りました。
『黙っといてよ』
「じゃぁ、ちゃんと見せてくれたら」
『えーいややぁ』
「んじゃ、皆に言うたる」
『えー、何って言うん?』
「普段ノーブラやでえって」
『ちがうもーん』
「そしたら、ちゃんと見せてよ」
『わかった、そのかわり誰にも言わんといてな』
そんで上に着ていたトレーナをまくってオッパイを見せてくれました。
『これでええやろ?』
「いやや、乳はずーっと見せてくれとったやんか」
『えーどういうことぉ?』
「下も見せてよ」
『それは絶対いやや』
「そしたらMの乳の大きさがこんなんとか、形がこんなんとか言いふらすで」
『えー』
「乳首真っ黒で乳輪デカとか」
『そんなんあかーん』
「ほんじゃ見せてや」
『あかん』
「えー、一晩中乳見せられたでチンチン立って痛いんやでぇ』
『そんなん知らーん』
「なんとかしてくれよー」
『自分でしたらええやんかー』
「ほんじゃここで自分でするでオメコ見せてや」
『いやや…』
私はジーパンを下げてチンポをシゴキ始めました。
『何するんやのー?!いやーん』
「はよ見せてや」
『しらーん』
「そしたら手でええでシゴイてや」
『えー?!いやや!!』
「ほんじゃオメコ見せて」
『それはあかん』
「じゃぁお前もオナニせーよ」
『そんなんいやや』
「お前、ワシのチンポ見た言うて言いふらしたる」
『あかーん、絶対あかーん』
「ほんじゃ手でしてや」
『ほんとに誰にも言わんといてくれる?』
「もちろん、な?してや」
Mは恐る恐るチンポを握り、そしてシゴキ始めました。
『なぁ、もうええやろ?』
「あかんあかん、出すまでシゴいてや」
Mは最初顔をそむけていたのに、チンポをじーっと見ながらシゴくようになりました。
『なぁ、まだなん?』
「あと30分ぐらいかな」…本当はすぐ発射しそうだったけど。
『えー、誰か来たらどないするの?』
「そやでオメコ見せてや、そしたらすぐ出すかも」
『いやや』
「そしたらもうちょっと気持ち良うしてくれよ」
『わからんもん』
「うそやん、やったことあるやろ?知っとるやろ?」
『しらーん、したことないもーん、はじめてやもん』
「出すとこ見たいんやろ?」
『いややぁ、そんなんちがうー、あんたがせえってゆーからやもん、早よ出してよー』
「じゃぁ口でしてくれたらすぐ終わるかも」
『口でって…えー』
「手でもええよ、もうちょっとかかるけどな、誰か来るかも知れんけど」
『わかった。どないするか教えてよ』
そして舐めるところとかやり方をビデオで見た通りに教えました。
『ほんとに誰にも言わんといてな』
「わかったで早よしてや」
そして口でしてくれました。すぐに我慢できずに口に出しました。
『なにー?!いやーん、うぇー!ペッペッ』
とティッシュに吐きました.私はまだ勃起してたので、
「すげー、お前初めてやないやろ?」
『ちがうー、何ぃーこれー』
「すんげー上手やったもんで出してもーた。なぁもう一回してくれや」
『いやや、もういやや、何か変な味するー』
「次は口に出さへんで、な?な?ええやろ?」
そして無理やり咥えさせて、顔に発射しました
『いやぁ、気持ち悪いぃ』
「あー気持ちよかったぁ。誰にも言わへんでな。」
『ふぇーん…ほんまに絶対言うたらあかんで』
「言わへん、言わへん。Mがフェラチオ上手とかも淫乱とかも言わへんって」
『もう、いややぁ』
それから高校卒業するまでMと付き合ってフェラしてもらってました。
Hはさせてもらえませんでしたが。
社会人になってから同窓会の帰りにもフェラしてもらいましたが、ザーメンを飲めるようになってました。
っていうか、飲むのが好きになったらしい。
最近会ってないなぁ。