またまた…

この前の土曜日に彼女の佳奈がウチに泊まりに来たのでまたまたいたずらしちゃいました。
佳奈といっしょにご飯を食べてお酒を飲み楽しく話をしていると、元々お酒に強くない佳奈は寝てしまいました。
今日は泊まりということもあっていつもよりかなりお酒を飲んだ佳奈は揺すっても顔を軽く叩いても起きないくらいグッスリコタツで寝てしまい、さっそくいたずらをしました。
ズボンを脱いでパンツ一枚になった俺は、腰近くまで伸ばしている佳奈の髪の毛を１つに束ねパンツの中に押し込んでチンポを揉み揉み。
あっという間にイキそうになったのでパンツを脱いで髪の毛を巻きつけ一気に射精しました。
軽くイビキをかきはじめ、まったく起きそうもないので、それからいっとき一人でお酒を飲みながら佳奈の髪の毛をいじったりチンポに巻きつけたりしながら遊んでいると、お酒のせいで大胆になった俺は「髪の毛に出したい」と思いそれを実行しました。
すでに硬くなっているチンポを髪の毛全部で包みユックリ扱き、段々イキそうになってきたので両手で髪の毛もろともチンポを掴み激しく扱きそのまま髪の毛の中に射精しました。
腰が抜けそうなくらいの快感で、一瞬目の前が真っ白になりました。
その後濡れタオルで綺麗にして（ちょっと大変でしたが…）またお酒を飲み始めました。
かなり泥酔してしまっている佳奈を見ていて「今入れたら起きるかな？（笑）」と思い佳奈のパンツをユックリ下ろしたけどまったく起きなくて指を入れてみました。
少し反応はするけど起きる気配もなく、唾でアソコを濡らしてユックリ入れてみました。
それでも起きないので腰を動かしました。
佳奈がダッチワイフになってるみたいで、いつものエッチと違う興奮。
腰を動かし続けてイキそうになってきたのでチンポを抜いてまた佳奈の髪の毛でチンポを包み髪の毛の中で大量に射精しました。
俺の精液でドロドロになった髪の毛を綺麗にしてパンツを穿かせて何事もなかったように朝を迎えました。
目が覚めた佳奈が「昨日は寝ちゃってごめんね。」と謝ったので「ううん、いいよ。俺もあのまま寝ちゃったし。でも楽しかったからまた飲もうね」というと「うん」と嬉しそうに返事をしました。
俺は髪の毛に出したことがばれないように「佳奈、いっしょにシャワー浴びようか」と誘うと「うん」と喜んでいっしょにシャワーを浴び佳奈の髪の毛を綺麗に洗ってあげていると、佳奈が「寝ちゃったお詫びに…」と口でしてくれました。
前の日に大量に出した佳奈の髪の毛を掴みながら口の中に出しました。
髪の毛についた精液をとるのは大変だったけどまたいたずらしたいと思います（笑）