Mさき君
みさき
わたしが高2だったころの話です。わたしは当時好きな人がいました。その人はMさき君という人でした。その人はサッカーが上手く頭も良くイケメンで片思いの子が何人もいました。
その日はテストがあり、午前中で帰れるというラッキーな日でした。部活動もなくMさき君も帰ってしまいました。わたしも友達と帰っていたのですが、明日のテストの予習をする教科書を忘れてしまったので、友達に先に帰ってもらい急いで学校に戻りました。当然、教室には誰も居なくわたしは自分の席に向かいました。誰も居ない教室というのは少しムラムラするもので、わたしはここでオナニーしようと思いました。パンツの上からアソコを触っていると、ふとMさき君のロッカーが目に入りました。わたしは良いことを思いつきMさき君のロッカーを開けました。そこには、先週使った体操着一式と絵の具セットが入っていました。それらを全部取り出しMさき君の席に向かいました。わたしはMさき君の体操着に着替えました。(ノーパンで)Mさき君の匂いを嗅ぎ良い気分になり、わたしはもっとエロいことをしようと思いました。絵の具セットから筆入れを取り出し開けると中には大小含めて7本の筆が入っていました。わたしは、まず3本の筆をマ○コの奥まで入れ動かしました。更にもう2本で乳首を擦り、残りの2本を口にくわえてフェラをしている気分になりました。勢いにのったわたしは、そのまま筆を動かし机の上で潮を吹いてしまいました。体操着は潮でぐちょぐちょになり、筆もぬるぬるになっていたのでとても返せる状態ではありませんでした。筆は舐めてキレイにしてから返し、体操着はトイレで洗ってそのまま返しました。次の日の体育の時間にMさき君が「なんか臭い」と言っていたのを覚えています。わたしは、この1件でもえてしまい、この後もMさき君に関わるたくさんのオナニ-をしました。この事は、またお話します。