同僚の新人OLにいたずら…
コロ助
私は以前外車ディーラーの営業マンとして、バリバリと仕事をしていました。
外車ディーラーですから、ショウルームにはキレイな女の子が働いています。
その中のひとりにその年の新入社員の千尋(ちひろ)がいました。
彼女は学生時代にファッション雑誌の読者モデルにも選ばれた美人で、しかも
頭のいい女性でした。年齢は当時23歳だったと思います。
これまでに、数人の会社の男性やお客さんが誘ったそうですが、皆冷たく断ら
れたようです。
しかも誘った翌日には、彼女がばらして会社の他の女子社員に知られてしまっ
ているので、いつしか会社の男性は恐ろしくて、誘えなくなっていました。
そんな状況でこれからお話することが起こったのです。
その日は、会社の忘年会で営業部も全員参加で盛りあがっていました。
二次会には千尋を含めて、女子が2名男子が4名参加しました。
当日の千尋の格好は、フレアタイプの白いミニスカートにブーツ、上は
フワフワのニットのセーターにロングコートというスタイルでした。
ひとりの女性は2次会の途中で帰りましたが、千尋だけはまだ飲み続けて
いました。私が隣に座っていたので話しを聞いていると、どうやら当時付
き合っていた彼と喧嘩していたそうです。
私はスケベな下心もあって、彼女に飲みやすいカクテルを勧めていました。
心にスキのあった彼女は、つい私に勧められるままにカクテルを飲み完全
に酔ってしまい、私にもたれて軽い寝息をたて始めていました。
私は彼女のコートをひざにかけてやりながら、その下でスカートをめくり
千尋の太股を優しく撫でていました。
もちろん周りの男性社員は誰一人として私のいたずらには気付きません。
初めのウチは閉じていたひざも、内腿を撫でていると自然に開いてきました。
こうなれば、いよいよ彼女の大切な所に侵入開始です。
腿の内側からパンティに手を当てて中心部をゆっくり撫でます。
すると、彼女は足をもっと開き私の肩にもたれた口からは「はぁ…」と
ため息のような声が漏れました。
私は上司や同僚とバカ話をしながら、パンティのふちから指を侵入させて
しまいました。
溝に沿って撫でていると1ヶ所だけ「ビクッ」と反応する所があります。
そこをもむように撫でると「はぁ‥はぁ‥」と呼吸が荒くなります。
私はとぼけて、「千尋飲み過ぎて苦しいんだね、気持ち悪かったらトイレ
に連れて行こうか?」と皆の前で聞いてみました。
もちろん彼女はほとんど意識などなく、肉体が反応しているだけです。
調子にのった私はなんとアナルにまで指を入れてしまいました。
会社の同僚や上司の目の前で、クリトリスを攻められアナルまでいたずら
されるショウルームの高嶺の花はとても魅力的に感じました。
さて、会社の同僚や上司の前で私にクリトリスやアナルをいたずらされた
千尋ですが、2次会の店でとうとう吐いてしまったんですよ。
その時も、私は隣にいたので店に迷惑をかけないように、彼女の口を押さ
えて店の表に出ました。私の手やズボンには彼女の吐いたモノがついて
しまったので、上司に話してこのままでは店に戻れないから、彼女を送る
ついでに自分も帰ることを伝えました。
上司も「楽しく飲んでいるところすまないが後を頼むよ」と言ってくれま
した。
彼女のバッグやコートを持ち、フラフラの彼女の肩を抱くように店を出た
私は、彼女の自宅を知らないので,仕方なく(笑)近くのラブホテルに連
れて行きました。ソコは当時部屋にプールがあることで有名になった所で、
フロントもあってシティホテル感覚のラブホテルだったんです。
もし彼女が起きても、家がわからないから仕方なく一番近くのホテルに来
たんだと言い訳するつもりでした。
あまり文章が長いと読みにくいので、今日はこの辺までにさせていただき
ます。この続きは、また後日投稿させていただきたいと思います。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。