同僚の新人OLにいたずら…２

コロ助

メールで続きをリクエストしていただいた方ありがとうございました。
連続投稿になって申し訳ありませんが続きを投稿させて頂きます。

そして、いよいよショウルームの花の身体検査の開始です。
私は、数回「千尋、大丈夫？起きないと送れないよ」と呼びかけ、
肩を揺すりました。
しかし、心の中では「起きなければいい…」と思っていました。
ミニスカートでベッドに横たわる彼女は、乱暴に寝かせたこともあり、
スカートのすそが捲れてレースのセクシーな白のシルクのパンティが
丸見えでした。
そして、勝手に「胸が苦しいのかな？ちょっと楽にしてあげようね」と
言いながら、フワフワのニットのセーターを脱がせてあげました。
ブラはやはり白で刺繍の入った高級そうなモノを着けています。
そっと肩ヒモを外し、背中のホックも外してやると、解放されたように
白い胸がこぼれ出てきました。
夏には海によく行っていたのか、きれいに焼けた肌に胸の白さが目立って
とても魅力的です。彼女の乳輪も乳首も小さ目で薄茶色のキレイな乳首
でした。
私はたまらず、その胸を下から包むように揉みながら時折先端の敏感な
部分を指で撫でました。
初めのうちは、撫でていても指にもあまり引っかからなかった乳首が、
少しずつ引っかかるようになり最後はツンと勃起してコリコリしてきま
した。そこで、私はかわいい乳首を舐めながら、パンティのほうに手を
伸ばして中心部を優しく撫でていました。
お店での刺激で、すでに潤っていたソコは、私が指を押し付けるとクチュ
クチュというエッチな音をたてています。
ワレメの辺りを中心にしつこく指で擦っていると、指にじんわりと濡れた
感触が伝わってきました。随分濡れやすいんだなと思いながら続けていた
のですが、パンティを通して濡れた感覚はドンドン大きくなります。
私は、乳首から口を離して彼女のパンティを見てみました。
なんと、愛液で濡れていたのではなく、忘年会でたっぷりと飲んだ彼女は、
トイレに行く元気がなかったので、ベッドでおしっこを漏らしちゃったの
でした。スカートもパンティもおしっこで濡れてシミになるので、慌てて
脱がせてベッドサイドのテーブルにかけておきました。
浴室からタオルを持って来て足を開いて、おしっこを拭いてあげます。
「あ～あ、千尋おしっこ漏らしちゃったんだね、大人なのに我慢できなか
ったのかな」って声をかけながら陰毛のしずくを拭き、さらに指で開いて
尿道口までチョンチョンと丁寧に拭いてあげました。
その時に初めて彼女の性器をじっくりと見ることができました。
今まで、ショウルームに訪れる何人もの男性客が誘い、また従業員も声を
かけてきたのに冷たく断り続けてきた千尋がだらしない姿で眠っています。
彼女もこんな恥ずかしい姿を会社の同僚に見られたくなかっただろうなと
思い、また大勢の男が彼女のこの姿を見たいのだろうなと考えると少し嬉
しくなりました。千尋は、丸裸でお漏らしのおしっこまで私に世話しても
らいながら、何も知らずにぐっすりと眠っていました。

さて、私にゲロだけでなくお漏らしの世話までさせた、美人ショウルーム
レディの千尋は、まだ足を開いたままで眠っています。
彼女の陰毛はとても細くて、しかも薄い茶色で、初めは剃っているのかと
思った程です。足を閉じていても、大陰唇の形とワレメがはっきりと見え
てしまいます。大陰唇もふっくらとしていて、指で開くと中からピンクの
小陰唇がベロのようにちょこんと飛び出しています。
そんな姿を見た私は、ついお漏らしのことを忘れて口をつけて舐めてしま
いました。（笑）もう少し足を開かせて小さな小陰唇を舐めていると、
充血してプクッと膨れました。さらに肉溝に沿って舐めていると、上端の
突起で彼女がピクッと動きます。
そこは、初めしっかりと皮をかぶっていましたが、そのクリトリスを舌先
で突つくように舐めているとチョットだけ顔を出してきました。
小陰唇からクリトリスを舐め、乳首を指で撫でていると千尋の肉体も敏感
に反応します。膣口を指で触ってみると、ヌルヌルになっていました。
そこで、いたずらしてやりたくなった私は、ホテルに着いて飲んだオロナ
ミンＣのボトルを膣孔に押し当ててみました。ちょっと力を入れて押すと
ズブズブと埋まります。今度はそのボトルを後ろの方から押しこもうと
すると、かなり抵抗がありました。ねじ込むように回しながら押して
なんとか挿入します。そのままベッドから離れて見ると茶色のおちんちん
が生えたようになりました。

いつもはかっちりとしたスーツを着こなして、颯爽と外車の説明をしてい
る千尋が生まれたままの姿で大きく足を開き、さらに茶色のおちんちんの
ようなボトルを性器から突き出している様子はなんとも言えずに淫乱な姿
でした。

さて、いたずらも終わらせて彼女の肉体を味わう時が来ました。

また長くなってきたので今日はこの辺で…
連続投稿だと嫌がる方もいると思うので、続きはまた後日ね（^_^）