中学時代のいたずら パート１

ぼくが中学生のときはいろいろないたずらをした。まず、誰もいない教室で、かわいい女の子の体操着カバンの中をさぐること。体操着はもちろん、ブルマが入っていることがあったり、生理用ナプキンが入ってたこともあった。隣に座っていた真美さんのナプキンはロリエでしたが、３枚くらい盗んでしまった。次によく行ったいたずらは、アルト笛の間接キスだ。夏休みにいろいろな教室にいって、かわいい子のアルト笛を徹底的に舐めた。１年生から３年生まで実に６０人くらいの女の子と間接キスをした。隣の真美は精子をかけた。
新学期の最初の音楽に、わざと笛を吹いてと頼んだら、何も知らずに口をつけてました。ごめんね、真美。極めつけのいたずらはトイレの放尿を聞くことだ。まず、あらかじめ女子トイレに入り、ナプキン入れのゴミ箱に何も入っていないことを確認する。そして、何気なく女子トイレ前に立っていて、女の子がトイレに入ったら、同時に男子トイレに入って、壁に耳をあてるのだ。すると隣の女子トイレから音が聞こえる。でも、水を流しながら用をたす人が多かったので、なかなか放尿の音を聞くことができなかった。トイレットペーパをカランカランとまわす音を聞いて楽しむ。そして、女の子がトイレから出たあとに、ゴミ箱を確認するのだ。運がいいと、その子の使用済みナプキンが入っているわけ。学級委員の祐子は水を流さないで放尿をした。すごい尿の音が聞こえたので信じられなかった。同じ班の圭子はナプキンを交換した。薄い陰毛がついていたので、大人だと思った。彩子のナプキンは量が多い。由香里が入る前には便器の縁をきれいにしておいた。なんか茶色い物体がこびりついていた。ぼくは紙で拭いて、もって帰った。なかなかトイレのいたずらは興奮した。まだまだいろいろないたずらをした。階段を登るときに女の子のすぐ後ろを歩く。すると、体操着の女の子はパンツのラインがみえる。真美はとくによく見た。毎日、下着が違うのがわかった。みんなのいたずらも聞かせてくれ！