Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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小学生の時

あっつん

小学4年生の終わり頃のことだったと思いますが、男2人、女3人で遊んでいました。はじめはゲームをしたりおしゃべりをしたりだったのですが、話が少しエッチな内容になり、ゲームで負けたらパンツまたは性器を見せる、みたいなことになりました。
始めの2人か3人目まではゲームで負けた人が穿いているものを少しずらしてチラッと見せただけでしたが、結局みんなで脱いで裸を見せ合おうという展開に。
女子の中には胸が大きくなり始めている子もいてかなりドキドキしました。また、その時ぼくはまだ無毛でしたがI君とYさん、Aさんは毛も生えていて、アソコに毛が生えてないのが普通だと思っていた僕はショックだったのと同時に毛のあるアソコをすこし気持ち悪く思いました。
そして女の子の誰かが「YはI君が好きだったのよね?I君のオチンチン見れてうれしい?」と言いだし、I君もYさんも真っ赤になって恥ずかしそうにしていました。
そのまま周囲が盛り上げる形で、最初は「キスしちゃえ!」「キス!キス!」のかけ声でファーストキス。
「そのままセックスしちゃえば?」とある女の子が言って、ぼくとI君は「セックス?」という感じだったのですが、女の子の何人かが自分のアソコと胸を触りながら「あ~ん、あ~ん」なんて喘ぎ声のマネまでして見せてくれました。それを見たぼくもI君も興奮して初めての勃起。それを見た女の子たちが「本当にやる気だ~!やっちゃえ、やっちゃえ!」と騒ぎ、女の子がYさんを押し倒してぼくに押さえつけておくように言い、ぼくがYさんの肩をベッドに押しつけるようにして押さえると、女の子3人がI君をつかまえてYさんを抱かせ、ちんちんを掴んでYさんのアソコに入れてしまいました。Yさんは痛みをこらえているという感じでしたが、I君は最初こそ戸惑っていたものの、少しすると「なにこれ!きもちい!」と言いながら腰を動かし始め、数分すると「なんか出そう!」と言ったので女の子達が慌ててI君を突き飛ばすようにしてYさんから離れさせ、その瞬間にI君のちんちんの先から白い液が弧を描いて飛びました。
「もういっちゃったの?」「出る前にちゃんと言いなよ!」と言う女の子達に対し、I君は放心状態。射精して小さくなったちんちんをだらりとさせたままへたりこんでいました。
次にぼくの番になったのですが、ぼくを好きだという子はその中にはおらず、しかも「A君は大きいけど毛が生えてないから出なそうだよね」と言われなにもなくその場は終わりになりました。

それからしばらくたって、前回のメンバーにSさんという女の子が加わって乱交が始まりました。女の子の誰かが親のコンドームを持ってきたらしく、それをI君につけてセックスさせました。2回目ともなるとI君も積極的で、Yさんもすこし感じているみたいでした。2人がやり始めると、ぼくはSさんを含む女子数人と別の部屋に連れて行かれ、そこでSさんから告白。ぼくはSさんを好きとか思ってませんでしたが(笑)その場の雰囲気で何となくOKしてしまい、周囲が盛り上げる中ファーストキス、そしていよいよセックス。I君がやってるのを見てだいたいのやり方は分かっていたのですが、他の女子達に手伝われながら結合。「Aはまだ出ないでしょ?」と言われたので生でやってしまいました。実際、小6になるまで精通はなかったのですが、セックスが子供を作るための行為だと知ったときは恐ろしくなったものでした。
その後、彼女たちに誘われるままに、月に数回セックスを楽しんでいたのですが、女の子が親のコンドームを黙って持ち出したのがばれてしまい、かなり叱られたらしく、この遊びはそれっきり終わりになってしまいました。
その後、YさんとI君、ぼくとSさんは小学校卒業まで付き合い続け、セックスを楽しみました。