ちいさいとき
ショータ
俺がオナニーを覚えた小5のときに、当時小2だった近所の子の家で「おっぱいの写真あるんだよって」教えてくれたので、あまりエロ本を見る機会がなかった俺は喜んで見に行った。当然まだ小5の俺には刺激が強くてチンポは痛いくらい勃起してた。何冊もあるエロ本にチンポのうずきは止まらずどうしてもオナニーしたかった。その時、その子のちんぽも勃起しているようだったので、「君もチンポ立つんだね。俺チンポ立ったらこうするんだ」って言うと興味を示したので、チンポ出してしごき始めた。その子はずーっと俺を見ていて、ズボンの中がピクピクしていた。それを見た俺はその子のチンポがいじりたくなって、途中からズボンを下ろしてチンポをいじった。その子は何の抵抗もなくチンポをいじられていた。なんか気持ちいいみたいでアッ、アッって小さい声をだしていた。最後は精子こそ出なかったけど、アーッ!ってイッたような声を出したので多分イッたんだと思う。その後は何回かエロ本見せてもらいに行くついでに、その子のチンポもいじってた。