外科
お尻
お尻に出来物があり、外科に通院中のことです。
いつもは患部を見せるのに、ズボンをおろし、お尻だけが見えるようにパンツを脱ぐのですが、みみっちい脱ぎ方のような感じがして、しかも看護婦さんたちはおばちゃんだし、ある日パンツを全部下ろしました。
やや、半立ちのおちんちんが元気そうに顔を出しました。
それまでは、談笑していた看護婦さんたちは、目の前に現れたおちんちんに気を取られ、し~んとなりました。
診察室は受付からも丸見えなので、事務の若い女の子も、遠くからおちんちんを観察していました。
先生は、「無理して脱がなくてもいいよ。」と言ってくれましたが、看護婦さん、事務の子はおちんちんに興味津々なようでした。
しばらくその外科に通院しましたが、その日からフルチンになり、患部を見せました。
看護婦さんの視線は、いつもおちんちんに釘付けでした。