５年生の女の子

去年の夏に、姪の小５の真衣と甥の小１の隆志が、ウチに遊びにきた時のことです。
二人とも退屈していたので３人でプールに行くことになり、隆志がまだ小さいので浅いプールに入り、真衣をオンブして隆志を追いかけて遊んでいました。
もちろん真衣のアソコを触るために…。

真衣をオンブして走りながら、わざと手の指を曲げると、真衣のアソコに見事に当たりました。
一瞬真衣のなんとも言えない吐息と、首に回した腕がビクッと動くのがわかりました。
「ここだ！」と思った僕は、遊んでいる振りをしてさらに激しく真衣の身体を揺さぶりながら隆志を追いかけていると、真衣の身体が時折ビクビクッとなり、次第に僕の首を強く抱きしめ背中に顔を埋めて静かになりました。
僕は止まって「真衣、どーしたの？気分でも悪い？少し休もうか？」とわざと聞くと『ううん、大丈夫だよ。まだ遊ぼう』と焦ったように応える真衣に、心の中で「はまったな！」と笑いながら「よーし、行くぞ！」と真衣の身体を激しく揺すりながらプールを走りまわりました。

激しく動くたびに『あ、あ』と小さく声を漏らし僕の背中に腰を押し付けていましたが、しばらくすると『うぅぅぅ』と僕の首に回した腕に力が入りガクガクッと腰が小刻みに震えました。
僕は「イッたな」と思い「真衣、大丈夫か？少し休もう」とプールから上がり真衣を下ろすと、真衣は呆然として座っていました。

それから隆志と２人で遊んでいると『またオンブして』と真衣がプールに入ってきたので、「よし！また隆志を追いかけるぞー！」と真衣をオンブして指でアソコを刺激してあげました。
真衣は帰るまでに、２回僕の背中でイッたようでした。
それから２回プールに行きましたが、２回とも真衣はしつこいくらいに『オンブして、オンブして』とせがんできては、僕の背中でイッいました。