○王線○宿から
★かつゆき★
何年か前の事です。
仕事を終え帰宅の時、たまたま駅で一緒になった同僚と、特急電車に乗りました。
オッパイの大きな子です。
話しをしていたら次の駅に着き、ホームにはたくさん人が居ると思い、俺はわざと腕を組んで鮨詰めになる事を期待してました。
予想通り向かいあって、くっついた2人。
俺の腕に押し付けて来る、同僚のオッパイ。
最初はその状態が困ってるふりをしながら、少しづつ手を動かしました。
指先に乳首が当たるような気がして摘んでみると、だんだん固くなって来る。
もっとオッパイ触りたくて腕組みを止め掌で揉むようにすると、同僚は小さく首振って抵抗していたけど、恥ずかしがる同僚のオッパイの乳首を摘んだり鷲掴みしたりしていじってました。
続きはまた。