Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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下級生にイタズラ

りょう

全寮制の私立中学に通っていて、一部屋2人で生活をしていました。
1年生の後半くらいから頻繁におちんちんが勃起するようになってきて困っていたのですが、ある晩に初めて夢精をしてしまいました。
これが同部屋の上級生に見つかってしまい、これをきっかけにして上級生にいつも部屋でしごかれて弄ばれるようになりました。
ちなみに上級生は浴室でオナニーしていたそうです。

次の年に新1年生が入ってきたときには、今度は僕がその子をしごいて弄んでいました。
特に初めての射精のときには反応が可愛くて、ベッドの上にあぐらをかいている状態で後ろから優しくしごいてあげていたのですが、『ああ、おしっこが出そう。もれちゃう。止めてよ――ドビュッ、ドビュッ。』って感じでした。
粘りがすごいぶん飛び散らずに、白色と黄色が混ざったものがマグマのように吹き出して垂れてきました。
僕の左手は精液でどろどろになりました。

毎週1回か2回してあげていましたが、その子の可愛いところは僕が触るより前に、必ずと言ってよいほど既に硬く勃起しているのです。
まだ毛が生えていなくて定規で長さを測るとちょうど10cmありました。
僕はいつも左手で竿を扱き、右手で玉を揉んであげていました。
ゆっくりと優しくしてあげるのですが、どんなに我慢しても3分くらいで射精をしてしまうのです。

隣接している女子寮から見られていたことを知ったのは半年後くらいです。
薄いカーテンしか閉めずに部屋の照明を点けていたので見えていたのです。
女子に直接教えられました。

その女子2人が間近で射精を見たいと言うので、内緒で部屋に招き入れて、僕が後輩のおちんちんをしごくのを見せてあげました。
それから女子達に実際におちんちんをしごかせてあげました。
『すごい硬い。これって気持ちいいの?』と訊きながら弄っていると、いつものように男の子が「出そう出そう。」と可愛く言いました。
それからいつものように精液が噴き出して女子の手に精液が絡みつきました。
女子は驚いて手を離し、すぐにティッシュで精液を拭いましたが、興奮して喜んでいました。