愉しみ
ジェイ
スイミングスクールでは、女の子の後ろを泳いで、股間を眺めて愉しんでいた。
ある日、平泳ぎの練習で、無性に前方にいる女の子の股間に触りたくなった。
そして、女の子が足を開いたとき、わざと指カンチョーした。
股間は超柔らかく、指が吸いこまれた感じがした。
女の子は暴れて、『なにすんだよー!スケベ!!』って笑いながら言った。
先生にチクられなかったので、もう一度やってみた。
女の子は『しつこい!』って言いながら、喜んでいる感じがした。
もう止めた方がいいかな…と思いながら泳いでると、なんと、女の子は大股を広げたまま浮かんでた。
それを見て、すぐに指カンチョーして、さらに指で触ってみた。
興奮した…
その日は、お触りで終わった。
家に帰って思い出して愉しんだ。
そして、次回は直接触ってやろう…と考えた。
翌週のスイミング。
女の子の後ろを確保した。
そして平泳ぎの練習が始まった。
最初の一本目から、女の子は股を開いたままの格好でいた。
そして…
水着の股間部分の左右から指を滑り込ませた。
女の子は驚いたようだが、足は閉じずに受け入れてくれた。
息の続く限り、ワレメとお尻の穴を触りまくった。
その後は、最後のお遊びタイムで、お互いの股間を触りあって愉しんだ。