もしかして

同じ寮に住むＫ子が遊びに来た。
そして、すぐに制服を着たまま俺の布団で寝てしまった。
俺の汗臭い枕に顔を埋めている。
とても恥ずかしかったので、お返しに恥ずかしいことをしてやった。

まずは、紺の靴下の上から足の匂いを嗅いだ。
すっぱい匂いがした。
可愛い女の子が、恥ずかしい匂いを発していることに興奮した。

次に、うつ伏せになっている状態でスカートをめくり、足をゆっくりと限界まで広げた。
足はガニ股になるように、つま先を外側に向けた。
妙に恥ずかしい格好に、興奮度は増した。

尻が小さいからか、ストライプのパンツが少しユルい感じだ。
少しだけパンツを食い込ませると、プルンプルンの尻が露わになった。
指で触ると、ゾクッとするくらい柔らかく弾力があった。

パンツのラインから、足の付け根にかけて、指先が触れるか触れないかくらいでツーッと撫でてみた。
ハミ出てる毛を撫でるように、何度もくすぐってみた。
すると、あそこの中心が濡れてきた。

太ももの裏から足の付け根を何度も刺激したが起きない。
直で触っても起きないと思い、触ることにした。
パンツの左右から指を滑り込ませ、お尻の穴を触った。

毛におおわれたお尻。
陸上部で鍛えられた尻は、ヒップアップして左右に押し広げられた感じになっていて、お尻の穴が触りやすかった。
触った指を嗅ぐと、悪臭がした。。

さらに、お尻から足の付け根を経由して、核心部分を直に触った。
もう大洪水。
感じてるらしい。
けど、寝てるよね？
そう思いつつ、パンツを脱がせた。

俺の目の前に晒されたアソコ。
ガニ股で丸見えの股間。
お尻に顔を埋めて深呼吸した。
過激な刺激臭を嗅げて幸せを感じた。

そのあと、舌で尻毛いっぱいのお尻の穴を舐め、指の腹でクリを刺激した。
お尻の穴に舌先を奥まで入れたり出したりした。
すると、突然お尻の力がユルくなって、舌が奥の奥まで入っていった。
突然、お尻の穴がキュッキュッキュッとすぼまり、俺の舌を強く何度も締めてきた。

ん？イッた？
もしかして起きてる？
焦って、すぐにパンツをはかせ、何もなかったかのように元に戻した。

それ以来、Ｋ子は毎日俺の部屋に来て寝るようになった。
実は気付いてて、何も言わずに俺の愛撫を受けてくれてたんだね。
その後、俺のイタズラは、少しずつエスカレートし、変態化ている。。