夜道で…
エロ男爵
僕が20代半ばの頃、スロットで負けて夜道をトボトボ歩いていたら、駅の出口から同じく20歳前後のスレンダーな女の子が出てきました。
帰る方向が同じみたいで、しばらくその子の後ろを歩いていると、すごくいい匂いが…
周囲は家こそあるものの、田舎町なので誰もいませんでした。
それをいいことに、おもむろにチャックを下ろしチンコを出して、弄りながらその子の3メートル後くらいを歩いていました。
ムラムラしたのとギャンブルで負けた鬱憤晴らしも相まって、いけないと思いながらやってしまいました。
その女の子はよく見ると、イヤホンで音楽を聴きながら歩いてるので、僕が後ろで変態行為をしていることは愚か、存在にすら気付いていないようでした。
調子に乗った僕はさらに距離を詰め、既にギンギンに勃ったアソコをシコシコ…
童貞の僕は目の前に好みの女の子を見ながら、ふわっと香るいい匂いに心臓がバクバクして、猛烈な射精感が湧きあがり、止めることも出来ずに暴発。
勢いよく飛んだ精液は、危うくその子のホットパンツから伸びた生脚にかかってしまうとこでした。
焦ってしまった僕は、出来る限り平静を装い早歩きで彼女を追い抜き、家に帰りました。