朝立ちに手コキ
ふぃよ
私が中1の時に、高1のお兄ちゃんに悪戯した話です。
その日の朝は、前日から両親が旅行に出かけてていませんでした。ですから、お寝坊さんなお兄ちゃんを起こすのは、私の役目でした。
私はもう学校の制服(冬セーラー服に白ハイソ)に着替え済み。
お兄ちゃんは、案の定、パジャマ姿でイビキをかいて寝てました。
でも、マタの部分がテントみたいに張ってるの。
『これって、“朝立ち”ってやつかなぁ』
起こすのを忘れ、お兄ちゃんのその部分をじっと観察してると、あの先っぽがパジャマから飛び出してきました。
(い、いやん)
普通は悲鳴をあげるところでしょうけど、私はちょっと悪戯好きなので、遊んでみることにしました。
お兄ちゃんを起こすことも、学校に遅刻することも忘れて。
えへへ。
お兄ちゃんのソレを掴んで、パジャマから出しました。
ぱっと手を放すと、ブランブランゆれてるの。
(あはは、面白ーい)
相変わらず、お兄ちゃんはイビキをかいて寝てます。
私は悪乗りし、更に包茎の先っぽを両手で摘んでグイーっと引っ張りました。
なんか、亀頭のふもとに白いカスが溜まってました。
「やだ、お兄ちゃん、チンカス溜まってる~」
思わず声に出して摘んでいたパッと手を放しちゃった。
「うぁ、何だよ」お兄ちゃんが起きました。
「こら、何してるんだ!やめろ!」
「お兄ちゃんが起きないのがいけないんだよ。朝立ちしてやらしい~」
私はニコニコ顔で先制攻撃。お兄ちゃんのを右手でギュっと握りました。
「うっ、あ」
握ったとたん、さっきより膨張しだしたの。
「きゃ」
私が悪戯してた時の1.5倍は太く硬くなって、亀頭は直立不動のように天井を向いていました。
思わず握っていた手を放してしまいました。
だって、ビックリしたんだもん。
まだ、大きくなるなんて。
「おい、やめろって」
「うそ!本当はして欲しいんじゃないの?お兄ちゃん」
「学校、遅刻するぞ」
もう、遅刻なんか気にしなくなっていました。
「写真でも撮って、お兄ちゃんからお小遣いもらおうかな」
「お兄ちゃん、ク◎ームとかいう雑誌でヌイてるの知ってるもん。お兄ちゃん、私でヌイた事あるでしょ」
「んなっ」返す言葉の無いお兄ちゃん。
「えへへ、お兄ちゃんの負け~」
私は小悪魔のように振舞って再度お兄ちゃんのを右手で握りました。
「えと、どうするんだっけ」
まだ知らないように振舞って、握った右手を上下に動かしました。
「うう‥ああ‥」
お兄ちゃんが呻き声をあげてる。面白いね。
お兄ちゃんのをしごきながら、時計に目をやりました。
「大変、完全に遅刻。早くしなくちゃ」
私はそう言って、右手のスピードを速めました。
「遅刻だから‥もうやめてくれ‥ううぁ」
更に右手のスピードを高速にする私。
すると、お兄ちゃんのがピクンと振動し、右手に何か生ぬるいものがかかったようでした。
「きゃあ~」
右手の袖のセーラー・ラインが半透明のぬるぬるした液でベタベタになっていました。
私はクンクンと臭いを嗅ぎました。
「いやだ、変なニオイ」
お兄ちゃんが早く尽きたのは、私に冬セーラー服姿で手コキされたからでしょう。
あれから何度か、両親が泊まりの旅行に出かけた時に、私がセーラー服姿でオナニーの手伝いをしてあげていました。ちょっと脅し気味ですけどね。