作り物の…
ゆか
中学の時、シリコンで小指の大きさのチンチンを作ってみました。
想像で作ったのですが、友達の美香にはうけました。
美香と一緒に作ってると、「本物そっくりの作ってみたいね!」と美香。
しかし、二人とも、処女。お父さんと一緒に風呂に入った時の記憶しか有りません。
作ってみると。小さな松茸。
仕方なく、図書室で、人体の本。しかし、
勃起って?射精って?
ときどき、遊びに行く大学生のお兄さんのアパートに行ってH本、ビデオを見せてもらうことにしました。
頼んでみると、最初困った様子。でも、見せてくれました。
二人で、キャッキャッとしらべていると。
「本物を石膏で型取ったら?」とお兄さん。
私と美香で文具店に行って石膏を買ってきたら、
お兄さんは既に、パンツ一枚になって、股の部分が膨らんでいます。
「え!こんなに大きいの!」つい、口走ってしまう私。
パンツを脱ぐお兄さん。「君たちも下着になって!」
言われるまま、私たち二人は下着姿に。
初めて、見るチンチン。ピンク色で、大きめのウインナー。
形は松茸。先端はちっちゃな割れ目があり、透明な液がでていました。
私と美香を床に座らせて、お兄さんはチンチンを擦ります。
「え、何してるの?」
数分後、白い液体石鹸のような精液が、3回くらいに分けておしっこの穴から飛び出し、私たちにかかりました。次第に小さくなるおチンチン。
そのあと、型取りしました。
固まるまで勃起状態を保つ理由で、私たちは、全裸にされて、エッチなポーズを取らされました。
その時出来たおチンチンは、大学生になった今も、大事な宝物です。
だって、私の処女を奪ったチンチンの複製ですから(*^。^*)ポッ!!