友美ちゃん読んでね！

私は、レズでＭの２０歳になったばっかりの、専門学校生です。
この間しちゃったいたずら（？）を書くから、みんな（特に女の子）読んでね！
私は女の人にエッチな格好してるのとか、エッチな事をしてるのを見られると、すっごく感じちゃうの。だから銭湯とか温泉にいって、タイプの人がいると、すぐ近くでわざと物を拾うふりしてお○○こをみせて感じたり、よーく洗ってるふりして、お○○こや肛門を指を入れてるとこをみてもらったりしています。でもみんなあまりちゃんと見てくれないので、あんまり感じたりはできないの。
でもある日、いい事を考えつきました。きっかけは、爪の長い女の子とエッチをしたときに、アナルに傷がついてしまったので、キレイな女医さんを探して、診察してもらおうと思ったんです。家から少し遠いところの女医さんをさがし、４ヶ所めの病院で、３０歳くらいの、とても私のタイプの女医さんを見つけました。看護婦さんも３人とも２０から２５歳くらいのキレイな人達でした。いくつか質問に答えた後、下着を脱いで診察台にうつぶせになるように言われました。診察台は、産婦人科にある、脚を開いて固定するやつは使わず（チョット残念！）小さめのベットで診察されました。先生は私におしりをあげて、よく見えるように言いました。その指示に従うと、同じ歳くらいの看護婦さんにも、後ろからお○○こもアナルも丸見えです。とっても恥ずかしくて、とっても感じ始めてしまいました。すると先生が、器具やゴム手袋をした指で、私のアナルをいじり始めました。看護婦さんに見られながら、女医さんに私の一番感じるところをいじられて、お○○こが濡れてきてしまいました。ところが先生は、アナルに薬を塗って、診察を終わらせてしまいました。私はガッカリしちゃいました。もっと見て欲しかったし、もっといじって欲しかったから...。欲求不満のまま家に帰る途中で、次の診察の事を考えていました。そこですごい事を考えつきました。３日後の診察日の時に、それを実行しました。診察の時に、アナルが痛くてトイレが怖くて便秘になったと先生に言いました。先生はまずおなかを触って、だいぶ溜まってると診断しました。そりゃそうです。元来便秘症の私は、実際１週間くらい出してないんだもの。その日は前回と同様のアナルの診察を受け、今回は２５歳くらいの看護婦さんに私のお○○ことアナルを見てもらい、前にももらった塗り薬の他に、便秘の薬ももらってかえりました。その４日後、また診察に行きました。まだうんちが出ていない事を伝えると、先生は、四つん這いになって、剥き出しになったアナルに指を入れ、すごく奥までグリグリした後、腸で固まってしまっているので、浣腸をすると言いました。その言葉を聞いて私の胸は、先生に聞こえちゃうんじゃないかってくらいにドキドキいってました。まずはじめに、アナルになにか冷たいものを、最初の診察の時にそばで見ていた同じ歳くらいの看護婦さんに塗られました。それから浣腸をその看護婦さんにされました。私はそれだけでとっても感じてしまい、お○○こが濡れているのが看護婦さんにばれてしまいそうでした。しばらく我慢してから、トイレに行くように言われ、しばらくすると、猛烈におなかが痛くなってきました。先生はトイレに行くように私に言いました。わたしはさっきの看護婦さんに、優しく声を掛けてもらいながらベットから降りる前に、おなかを抑えて、おしりを先生達によく見えるように高く上げながらベットに伏せました。もちろんおなかは痛いんですが、歩けない“演技”をしました。看護婦さんは大丈夫ですか？と聞いてくれていますが、私は痛がりながら首を横に振りました。すると先生の指示で、２５歳くらいの看護婦さんがステンレス製の容器を手にもってきました。もう１人の２３歳くらいの看護婦さんもきて先生も含め４人が私の周りに集まり、必死にトイレに行かせようとしています。私は、本当におなかが痛くて、もう我慢できなくなっちゃいました。私は「もうだめです！ごめんなさい！」と言いながら、４人も見ている前で、うんちをしてしまいました。最初すごい音と共に勢いよくうんちがでてきました。先生や看護婦さんは「大丈夫ですよ。」とか「もうここで出しちゃいましょう。」と優しく言ってくれました。かなり溜まっていたので、ものすごい量のうんちがブリブリと出てきます。ものすごい臭いも診察室にたちこめて、２３歳くらいの看護婦さんは、消臭剤をまいていました。私は口ではごめんなさい、ごめんなさいと何度も言いながら、お○○こからはエッチな液がドロドロと垂れてしまうくらい感じてしまいました。半分放心状態になり、よく覚えてないんですが、確実に何回かイッてしまった事は確かです。最後に同じ歳くらいの看護婦さんが、うんちまみれみなったおしりをキレイに消毒してくれましたが、絶対に私のお○○こがビショ濡れになっていたのは、バレていたと思います。
今でもその時の事をおもいだすと、感じてしまいます。