小学生の男の子に…
裕香
最近、御主人様から、時間に関係無く命令が出されるんです。(>_<)
夜、本を読んでると「裸になれ!カーテン開けて、片足を上げろ!」
昼間、授業中「ペンを使ってオナニーしろ。」
と、メールや電話で命令されます。逆らうと、わたしのアパートにやってきて、ムチや蝋燭でわたしを責めます。
今朝は、「ローターをマンコに突っ込んで、××公園に来い。」
指定されたベンチで座ってると、携帯でローターのスイッチを入れる命令が…。周りには小学生が遊んでいます。恥ずかしかったけど命令に従いました。
だんだんアソコが濡れてくるのが判ります。息も少し乱れた頃、また携帯が…。
「目の前にいる小学生にローターを抜いてもらえ!」
わたしは抗議しましたが、電話を切られてしまいました。
仕方なく、小学生の男の子が近づいた時、声をかけました。
「お姉さんのお願い聞いてくれない?」「うん!なあに?」
近寄ってきます。男の子の前で体育座りになると、男の子は顔を赤くして、わたしの股間を見つめます。
わたしがショーツから出てるコードを指差し、「これを抜いて欲しいの!」
その頃には男の子の友達が集まり、6人の視線が、わたしのシミの浮いたアソコに向けられています。
「じゃ、引っ張るよ」
無意識にアソコが締まっているため、なかなか抜けません。
わたしは感じてしまい、喘ぎに近い息になりました。
ショーツの隙間から男の子達にはオマンコが見えてるはずです。
スポンと抜けた時には、湯気の立つローターを持った男の子達が股間を膨らませていました。
きっと、今ごろ、あの子達、わたしの事を思い出してオナニーしてるかしら?(*^^*)