罠を仕掛けました

この間、従兄弟のＫちゃんが遊びに来ました。Ｋちゃんは高校１年生で小さい頃はよくいたずらをして悪がきでしたが、高校生になった今、背も高く美男子になっちゃって！
この日は泊りがけで遊びに来ていたので、夜にお風呂に入ることに。先にお風呂に入った私は少しシミのついたパンツを洗濯物入れの中に見えるように入れ、Ｋちゃんの入浴を待つことに。
家のお風呂はトイレ・脱衣所・お風呂が一体となっているため、トイレに行くときは脱衣所の中に入らないといけません。Ｋちゃんがお風呂に入りそろそろ出そうだなという頃合を見計らって私はそーっとトイレに入り待ちました。
そして、ガラガラと浴室の戸が開く音がしてさらにタオルで体を拭く音が。しばらくすると静かになり、「今だ」とトイレの水を流してトイレのドアを開けました。
案の定Ｋちゃんは私のシミのついたパンツを手にしていて、トイレから出てきた私を見ると慌ててパンツを手から放しました。私はワザとびっくりしたような顔をして「ごめんね！」と言いつつＫちゃんの裸をチェック。股間を見ると毛はあまり濃くなくて、おちんちんは皮は被っているけど大きくてバナナのように左曲がりでした。少し勃起してるみたいで浮き上がった血管と少し剥けて出ている先っちょが印象的でした。
同じ年頃の男の子のおちんちん生で見たのは初めてでこんなになってるんだと興奮してその夜はオナニーをしてしまいました。Ｋちゃんも私のパンツのことでも考えながらオナニーしたのかな。