酔ったフリして…
ともこ
この間、大好きな会社のTさんに、仕事の事で相談があると言って、飲みに誘いました。飲みながら仕事の悩み(本当は大して悩んでなんかないけどね!)を聞いてもらいながら、なんとかTさんとHできないかな、って考えていました。でもTさんは新婚さんとゆう事もあり、断られたらどうしよう、ってゆう気持ちもあって、なかなかうまく誘えませでした。私は酔ったふりをして、わざと胸元をよく見えるようにしたり、体をくっつけたりしていましたが全然いい雰囲気にはなりませんでした。だんだんと悔しくなってきて、意地にもなってきました。(自分でゆうのもなんなんですが、結構モテるんですよ、私)こうなったらトコトンやってやる!と思って、泥酔したふりをして、ほっぺにキスをしました。でもTさんに、「だいぶ酔っ払ってるな。そろそろ帰るか。」とゆわれてしまいました。タクシーで送ってもらい、玄関のところで帰ろうとするので、私は気持ちが悪いふりをして、心配したTさんを部屋に入れる事に成功しました。私は短パンとパジャマに着替えました。パジャマは白くて薄い生地のうえ、ノーブラなのでおっぱいが少し透けて見えるような感じです。Tさんの視線はチラチラと胸の方にいっているのがわかりました。ズボンの股間のところも大きくなっていました。私がわざと前かがみになるたびに、Tさんは胸元からおっぱいを覗いていました。私が「今おっぱいみてたでしょう?」とゆうとTさんは「ん…うん‥、ごめん。俺もう帰るよ。」とゆうので、「いいんです。Tさんなら…」とゆって、パジャマを脱いで、おっぱいをモロに見せてあげちゃいました。それなのにTさんは「まずいよ、こうゆうのは。やっぱり帰るよ」とゆうので私はTさんの股間の膨らみを握り「こんなに大きくなってるのに?」とゆって、ファスナーを一気におろして、おちんちんをだしちゃいました。Tさんは「だめだよ、まずいよ」と口ではゆっていますが、抵抗はしませんでした。フェラチオをしながら“念願のTさんおちんちんを舐めているんだぁ!”と思ったら、それだけで濡れてきちゃいました。Tさんはふっきれたのか、私の短パンとパンティーを一気に脱がすと、シャワーも浴びてない私のおまんこをペロペロ舐めてくれました。足の指やおしりの穴まで舐められ、何回もいかされてしまいました。Tさんのおちんちんが私のおまんこに入ってきた時は、気持ちいいよりもどっちかとゆうと感動しました。
今ではTさんとは、週に1回くらいのペースでHをしていますが、最近はTさんも奥さんには言い出せなかった性癖(外でしたり、アナルセックスをしたり、おしっこを飲ませてあげたり、目の前でうんちしてあげたり、縛られたりetc…)を私が叶えてあげています。