仕返し
サチコ
まだ高校生だった時、授業中に急におなかが痛くなったのでトイレに行きました。トイレに入ってうんちをしていると、後ろの個室に誰かが入ってきました。始めはおなかがいたかったので気にしていませんでしたが、うんちをし終わっておしりを拭こうと紙を取る時に、なんとなく気配がして後ろを見ると、下の隙間から、床に顔を張りつけるようにして覗いている顔がみえて、一瞬目があったような気がしました。私は固まってしまい、声も出せないでいると、後ろも個室から水も流さずに人が出て行くのがわかりました。おしりを拭いて、気を落ち着けようと一服していると、チョー恥ずかしくて、チョーむかついてきました。
教室に戻って、休み時間に仲良しのエミとアヤとチカにその話をしました。すると、私がトイレに行った後、すぐにトイレに行った男子がいたと聞きました。鈴木とゆう結構女子にも人気のある奴で、言われてみると、目が鈴木に似ていたような気がしました。エミが確かめてみようと言い出しました。学校が終わってから、エミが鈴木に電話して、一人暮らしをしているアヤの家に呼び出しました。呼び出された時鈴木は最初女子が4人もいるとは知らずに、告白でもされるんじゃないかと勘違いしてそうな感じでした。女子四人で囲むように部屋にすわると、アヤが唐突に「今日の3限トイレ行ったよね?」と言い、私が「テメェ覗いたろ?」と言うと、鈴木は「そんなことしてねえよ!」ととぼけました。機転を利かせたアヤが「おまえが女子便から出てくんの見たんだよ!」とかまをかけるとと、鈴木は黙りこんじゃいました。「正直に言えば誰にも言わない」と言うと、鈴木はあっさりと認めました。私は絶対見られたくないうんちしてるとこなんかを見られたかと思うと、恥ずかしい以上に怒りがこみ上げてきました。みんなもすごく怒っていました。「ばらされたくなかったら、なんでも言うことを聞く?」と聞くと、「なんでもするから誰にも言わないで下さい!」と土下座していったので、まず全裸にさせました。おちんちんを手で隠そうとしたのでエミが「ひとのトイレの覗き見といて、テメエだけかくしてんじゃねえよ!」と言いました。鈴木は「すいません」と言って、手をどけました。鈴木のおちんちんは皮をかぶっていて、すごく小さくなっていました。みんな「包茎じゃん!」とか「ちっちゃい!」とか言いたいことをいってました。みんなに「サチコはどうしたら気が済む?」と聞かれたので、「私はこいつに全部みられたんだよ!うんちまでみられたんだよ!どうしたら気が済むかなんてわかんないよ!」と言いました。サチコはそれまで「トイレを覗かれた」としか言ってなくて、3人とも「うんち」まで覗かれたとは知らなかったので、「まじで?」とか言って、ますます怒りだしました。そりゃそうです。女子にとって(男子もかな?)一番誰にも見られたくないとこだもん、うんちしてるとこなんて。私は鈴木に「てめえにも恥ずかしい思いさせてやるからな!」と言い「オナニーしろ!」と言いました。みんなも「早くしねえとみんなにバラぞ!」とか「まだちっちゃいままじゃねえかよ!」とか言っていました。鈴木が半ベソかきながら「急に言われてもできません」なんて言うと、チカが「じゃあサチコがウンチしてるとこでも思い出せばできんだろ!」なんて、私の方が恥ずかしくなるようなことをいいだしました。すると鈴木のおちんちんがムクムク大きくなりだして、被っていた皮もムケました。エミが「こいつサチコのウンコ思い出してチンコでかくしてやんの!変態じゃねえの!」と言いました。なんだか私がいじめられてるみたいな気になりましたが、鈴木の奴は「水っぽかったです」なんて答えていました。私はムカついて「そんなこと答えてんじゃねえよ!」といって、おもいっきりビンタしました。ビンタしてから、自分でも鈴木をいじめるのを楽しんでいることに気がつきました。鈴木が「どうしたら許してもらえますか?」と言うのでしばらく考えた後、目隠しをさせ仰向けにさせ、みんなに耳うちしました。みんなは「マジで?」とか「嫌だよ」とか言っていましたが、私がお願いするとチカが「まあいいじゃん。おもしろそうだし」と言ってくれたので、みんなしてくれることになりました。なにをしたにかって言うと、鈴木に口を開けさせて、口の中におしっこをして、全部飲んだら許すことにしました。アヤが「少しでも床におしっこがついたら全部みんなにバラす」と言いました。最初に私がスカートでみんなにもみえないようみしておしっこをしました。鈴木は喉を鳴らしてちゃんと全部飲みました。チカとエミも同じようにして飲ませました。アヤがする番になって、チカが鈴木のおちんちんがパンパンに大きくなっているのに気がつき、私は「アヤのおしっこ飲みながら精子出したら許してやる」と言いました。アヤがおしっこをしようと顔を跨ぐと、鈴木は自分でおちんちんをしごきだしました。アヤが「あ、でるよ!」と言うと同時くらいに、鈴木のおちんちんの先から精子だビュビュっとでました。結局アヤのおしっこはほとんど飲めなかったみたいで、鈴木の顔も床もぬれてしまいました。結局鈴木は許してもらえず、卒業までの半年間(つい最近まで)私達のいいなりになって、授業中にオナニーさせたり、夜中に全裸でコーラ買わせにいかしたりしていじめてました。