究極のいたずら
ミキ
私は水泳部に入っていて、同じ部活の陽子という子にしちゃいました。その子はいつも偉そうにしているので部活をやっている最中に陽子のパンツを盗み出し後輩の男子部員に「これなぁ~んだ?」と言って誘惑し、「女の子のパンツの臭い嗅いでみたい?」と言ってさらに「嗅がせてあげてもいいけどひとつ言うことを聞いてくれる?」と言うとその男子部員はうなずきました。「じゃあ臭い嗅いだらこのパンツに向かってオナニーして」と頼みました。最初は悩んでいたけど「こんなチャンス滅多にないよ~」というとやる決意を固めパンツの臭いを嗅ぎ始めました。すると彼はオナニーをし始めました。よほどたまっていたのかあっという間にイッテしまいました。陽子のパンツは精液でびちゃびちゃになりました。そのパンツをロッカーに戻し部活終了を待ちました。まもなく部活が終わりみんな着替え始めました。すると陽子は自分のパンツを見て驚いていました。少したち陽子はパンツをはかずそのままスカートをはきました。陽子の歩き方はぎこちなく私が「どうしたの?」とわざとらしく聞くと「なんでもないよ」と答えました。そのあとに私が陽子のスカートをめくりました。陽子は慌てて「何するの!」と言いました。私は「あぁ~陽子ってそういう趣味なんだぁ~」と言うと「違うよ!」と言いました。私は「じゃあ何でパンツ履いてないの?」と聞き陽子のおしりを触り始めました。陽子は抵抗出来ず「私の言うこと聞くなら黙ってあげてもいいよ。」と言うと「聞く。なんでも言うこと聞くからみんなには言わないで!」と言いました。その日から陽子はおとなしくなりました。