温泉旅行

今年の春休み同じサークルの男女6人ずつの計12人で群馬の伊香保温泉へいってきました。そこの旅館にはいい露天風呂があると聞いていたので着いた早々露天風呂に向かいました。男子たちは混浴を期待してたみたいですが残念ながら男女別々です。非常に山あいのいい景色の露天風呂で身も心も癒されていると、遠くからいつも聞きなれた男子たちの声が聞こえてきました。まさか覗かれてるのではと思いあたりを見回すと、竹垣の10メートル下が男風呂となっており、そこに男子6人がいました。私はおもしろいものを見つけたとばかりに残りの5人にも知らせて、皆でそおっと顔だけ竹垣から出し眼下に広がる男湯の風景を満喫してました。男女とも他に客は居らず、ちょうどビルの3階から1階を見下ろす感じでまさに高みの見物でした。男子たちは私たちに覗かれてるとは知らずみな前をかくさずぶらんぶらんさせていたので、私たちは笑いをこらえるのに必死でした。そのとき○子があいつのはデカイだの小さいだのはたまた皮かぶりだのといいはじめたのをきっかけにみなで順位をつけることになり、男子が風呂から上がるころには1位から6位までが決まりました。その後宴会が始まりみな酔っ払い始めたころ、おしゃべりな○子がさっき私たちが覗いてたことや順位のことまでしゃべってしまいました。男子たちに怒られるかなと思ったが、意外にも怒ったのは5位と6位といわれた男子だけで他は笑っていました。どうもその2人は納得できないらしく、もう1度勃起させて勝負しようということになり私たちが審判をすることになりました。今度は先ほどと違い目の前でしかも6本の勃起したオチンポが見られて超コーフンしてしまい、私たちは恥ずかしがるどころか、「キャー、○○君大きいがんばって。」だとか「○○君負けてるわよ、もっとシゴイテ大きくして。」などと歓声を上げていた。結局順位は先ほどと変動がなかったので罰ゲームとして5位と6位はみなの前で発射するまでシゴカされた。