Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ひど~い、ぢになったよ

さやか

ぢになって、ふとんにしみがつくようになりました。ドラッグストアーで薬をかって塗っていました。昼うんちしたときから、ひどくなり、いすにすわれなくなりました。腸がでてきているみたいでした。ユビでいれこんでも、でてきました。
それで、夕方肛門科にいきました。待合にはひとがいっぱいでした。看護婦さんに呼ばれて診察室にはいりました。年のいった医者に質問されて、横の診察ベットによこたわりました。ベットは2つあり、医者はその真ん中にいて、は交互に診療しているみたいです。カーテンでベットは四方囲まれているもののまいにはいっていた30台前半の女の人が横向きに寝て、だしたオシリをこちらにむけているのが、シルエットになってみえました。医者の質問も終わって、診察ベットに横たわり、パンティを足元までずらして、医者が来るのを待ちました。医者は手袋もつけないで、ゆびで脱肛をなおしました。そのあと、おしりのあなのまわりからマンコのところまでヘヤをありわけ探るようにしました。(さやかは毛深いのでオシリのところまでヘヤがある)あかむけているので、軟膏をぬりますと、いわれました。腸の粘液が酸性なのでそのようになったといわれました。看護婦さんに軟膏をぬられて、起き上がりました。そのとき診療室に入ってきた中年のおとこが、起き上がっためのまえにいました。看護婦さんはカーテンをしっかりしめていなかったので、起き上がって、ベットのまえにあしをひろげたままになっているので、そのままマンコをみられてしまいました。中年のおとこのひとはマンコに釘づけのようにじっとみていました。
起き上がってカーテンを閉めようとして、パンティであしがもつれてベットの上でひっくりかえりました。おしりのあなもみられた。