バレー部の性教育2
中学のとき
私たちはその場で立ちすくんでいると先輩たちが戻ってきました。精子をかけられた先輩の手にはなんと家庭科で使う裁ちバサミが握られていました。その裁ちバサミをジョキンジョキンさせながら「行儀の悪いちんこは社会の敵だから成敗してやるよ」といって小さくなったおちんちんを握りました。私はおちんちんが触りたかったのか訳も解らず先輩に「私のおちんちんを切らないでください」と言ってしまいました。先輩は「お前のちんこだったのか」と笑いながら「じゃあ切るのは可哀そうだから」といって男の子のおちんちんから手を離しました。
先輩は「お前のちんこなんだから最後にもう一回射精させろ」といいました。私はうれしくなり男の子のおちんちんを握りました。さっき玉の方は握りましたがおちんちんは初めてで、ぷにゅぷにゅやらかいなとおもいました。さっき射精したせいかそれともハサミの恐怖かなかなか勃起しませんでしたが。先輩のアドバイスでA子、B子、C子にも手伝ってもらい睾丸をさわさわしたり睾丸から肛門にかけての筋をなぞったりしてるうちに勃起しました。ただ先輩から今度射精させるときは包皮を剥いたまましろと言われ、そのまま剥き出しの頭に触ったら男の子が痛がってしまいどうしていいか解らなくなりました。そしたら先輩がスキンクリームを持ってきてくれてこれを手につけてやってみなと言うのでやってみると、とてもすべりがよく剥けたおちんちんをさするのにやりやすかったです。
男の子はそれでも痛いのか身悶えていましたが、おちんちんは硬いままだったのでそのまま続けました。とその時私の手のひらが熱く感じました。男の子が私の手のひらに精子を出したのです。精子が熱いのに感動してると、先輩が「じゃあ出してやるか」といってボール籠の鍵をだしました。私は先輩たちが男子の先輩たちと仕組んだんだなと思いましたが、とてもいい経験をしました。
可哀そうなのは男の子、先輩たちからボール籠からだしてもらったとき、一人の先輩に睾丸とおちんちんをまとめて思い切り握りられ「これはあの子(私)のものなんだからね、あの子がいじりたい時はいつでもいじらすんだよ」「わかった」とさらに睾丸とおちんちんを握り締めながら聞き男の子は「ハイ」と答えていました。
私はその後、その男の子には何もしませんでしたが、命令したらおちんちんを触らせてくれたのかな?もっと触っとけばよかったと今では思います。