Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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元カレと後輩を3

ゆき

まずは、3人で飲む機会を数回作りました。りゅうくんと愛ちゃんに、まだ距離があった為です。
そしてそれはお酒の力で、すぐに解消され、2人は打ち解けていました。
次には、愛ちゃんをあたしに協力するように仕向ける作戦に出ました。

愛ちゃんは一途で真っ直ぐな子。
実はそういう子ほど、いざとなれば大胆になるものだと分かっていたからです。

先ずは、あたしと愛ちゃん2人きりの時に、りゅうくんがあたしの元カレであったことを告白しました。
ただ今は、体だけの関係であること、愛ちゃんが本当にりゅうくんを好きならば、上手くいくように協力するということ。
愛ちゃんには、そう伝えました。

嫉妬心を煽ること、それでも協力するよと伝えることで、愛ちゃんの気持ちを煽ろうとしたんです。
実際、愛ちゃんは事実を知ってショックを受けたものの、協力するという言葉には素直に頷いていました。

その日、あたしは愛ちゃんとお酒を飲みながら割と大胆にりゅうくんとのエッチ話も披露しました。
りゅうくんはエッチが上手くなっただとか、おちんちんが大きいだとか。

最初はちょっと戸惑って聞いていた愛ちゃんも、酔いのせいかだんだんと大胆になり、あたしの話に笑ったり顔を赤らめたりしていました。

「愛ちゃん、りゅうくんのこと好きならさ、りゅうくんとエッチしてみたいとか思わない?」
「…それは…したくないって言ったら…嘘になります…だけどりゅうくんとゆきさんて…まだそういう関係なんですよね…?」

あたしはチャンスだと思いました。

「なら、あたしから奪ってみなよ。本当に好きなんでしょう?あたしりゅうくんの好みとか分かってるし。愛ちゃん可愛いから、ちょっとりゅうくん好みになれば、きっとすぐ落ちちゃうよ」
「でも、あたしなんて…」
「大丈夫だよ、愛ちゃん可愛いもん。あたしはもうただのセフレだし」

そんな風に、散々焚き付けて、愛ちゃんがあたしの作戦に協力してくれることを約束してもらいました。
髪や服装、下着の好みまで教えて、愛ちゃんは少しずつ雰囲気をりゅうくん好みに変えていったんです。

そしてその効果は、表れてきました。