Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ありがとうございます。

真由美

返信があると、なんか恥ずかしいような嬉しいような…(笑)では続きを…。

学校に行っても文也君のことばかり考えてた私は、授業が終わると夕食の買い物をして急いで家に帰りました。「ただいまぁ」と玄関を開けると「お帰りなさい」と文也君が急ぎ足で奥から出てきました。私は文也君の顔を見たとたん文也君に唇を重ねていきました。「うっ」と文也君は身体を硬くして驚いていましたが、私は夢中で文也君と何度もキスをして「いい子に待ってたの?」と聞くと「あ‥はい…。」と呆然と答えました。私は右手で文也君の股間を触るとすでに大きくなっていたので「もぉ!ホントにいい子で待ってたの?…後でね」と、もう1回キスをして部屋にあがりました。後で聞いたら、それがファーストキスだったみたい(笑)
私は荷物を部屋に置き「急いで帰ってきたら汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね」と下着を持ってお風呂場に向かいました。シャワーを浴びていると、すりガラスの向こうに人影を見て(内心、来ると思ってましたけど…笑)「文也君も一緒に入る?」と入り口をバッと開けると、文也君が私のパンティを籠にサッと戻したのが目に入り「文也君、何してたの?まさか私のパンティでオナニーしようとしてなんでしょ!?」と笑って聞くと黙っていました。私は籠にあるパンティを手に取り「こんなもの見て興奮するの?汚いよ。(実は学校でも何度かアソコが濡れたもんですから…恥)ひょっとしてこんなことしたかったの?」と文也君のズボンとパンツを下ろして、すでに硬くなっているアレに被せて扱きました。文也君は気持ちよさそうにジッと見ていましたが「もおイキそう」と言うので、パンティのアソコにあたる部分を文也君のアレの先に被せて「いいわよ。これで飛ばないから」と言い、扱き始めると「ウッ」と声を出し、私の右手にドクン!ドクン!脈が伝わってきてパンティのアソコの部分がジワ~っと濡れてきました。私は射精が終わるまでユックリ扱いてあげて、射精が終わるとパンティを手に取り「うわぁ~、いっぱい出たね。昼間に1回もしなかったの?」と聞くと「うん」と頷き「嬉しい。じゃぁ私がいっぱい出してあげるからね」と服を脱がせてお風呂に一緒に入りました。
シャワーをかけてあげて石鹸を手につけて文也君のアレを綺麗に洗ってあげていると、またムクムクっと大きくなってきて「ホントに中学生ってスゴイね~。じゃぁ、エッチはさせてあげられないけどエッチみたいなことしてあげる」と自分のアソコに石鹸をいっぱいつけて、バスタブの淵に後ろ向きに手をついて「ここに入れてみて」と私の股の間に石鹸でヌルヌルになっているアレを挟み「腰を動かしてみて」と文也君に言うと、文也君はユックリ動き始め「気持ちいい?」と聞くと「うわ~、気持ちいい!エッチしてるみたい」と段々腰の動きが激しくなってきました。私も興奮して自分のクリトリスを弄りながら気持ちよくなり、いつの間にか私の腰を掴みながら激しく腰を動かしている文也君が「も出そう」と言うので「いいわよ。そのまま出して!一緒にイって!」と私も指を激しく動かし、文也君が「でるっ!」と、私の股の中で出し始めたのを感じながら私も絶頂を迎えました。出し終えた後お互いにアソコを綺麗に洗ってお風呂を出ました。

あんまり長いんでここまでにしておきます。文章を短くまとめられなくてすいません。3日間いろんなことをしすぎたもので…(恥)