Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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久しぶりに続きを…。

真由美

お風呂で楽しんだ私たちは服を着て台所に行き2人でご飯を作り一緒に食べて片付けもそこそこに部屋に行きました。「文也君、今日は最後の夜だからいっぱいエッチなことしよ」と言うと「うん」と嬉しそうに頷きました。「初めてエッチなことしたのは文也君が私を見ながらオナニーしてたんだよね」と言うと恥ずかしそうに「うん」と答えました。「じゃぁもう一回私の前でオナニーしてみて」と言うと「えっ!?」と戸惑っていましたが「文也君がイクとこ見たいの。だからしてみて。」とお願いすると文也君は困りながらパンツを下ろし椅子に座りました。「違う!私を見ながら顔の目の前でして」と誘うように言い私はベッドに横になると文也君は私に近づいてきて私の顔の前で扱き始めました。それを見て興奮してきた私は自分のビショビショになっているアソコを弄り始め「文也君私の顔を跨いでみて」と言うとビックリりしながらも文也君は私の顔を跨ぎ玉が私の顎に当たるくらい近づけ目の前で扱き始めました。目の前で扱いているのを見ていると咥えたくなってきて、そのまま目の前のチ○ポを咥え扱きだしました。文也君も興奮してきたみたいで私の頭の上のベッドの淵に手をついて私の口を犯すように腰を振り始め「あぁ、気持ちいい。イキそう。」と言うので私は口を離して「一緒にイって。私の口に出していいから…」と言い私もアソコを弄りながらまた口に咥えました。私が「もぉイキそう。出して」と言うと文也君は腰を早く動かしそのまま私の口の中で激しく射精しました。私も口の中に出される精液に興奮しながら一緒にイキました。それから文也君は私が手で扱いたり口で扱いたりして顔や胸にいっぱい出しました。代わりに文也君は私のを舐めたりしながら朝までに文也君が4回、私は…数え切れないくらいイッちゃいました(笑)
次の日に文也君は帰っちゃいましたけど、2回ウチに遊びに来ました。両親がいるので激しくはできないけど、両親が買い物に行ってる間に居間やトイレで舐めたり舐めてもらったりしちゃいました(笑)
今度2人でお泊りできるときがあったら本番をしてもいいかなぁ…なんて思っています。