Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

K先輩のチ○コ狩り

sati

私の通っていた中学校では、女子8人の不良グループによる1年生男子への性的イジメがありました。
不良グループのリーダーは「K先輩」といい、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。

入学してから何週間かたった頃、放課後の部活中に私はK先輩から「いいもの見せてやるよ。」と誘われました。
K先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。
中に入ると、同級生の中でかなり目立っていた男子が1人、女子不良グループに取り囲まれるようにして正座させられていました。
K先輩が「始め~。」と言うと、取り囲んでいた不良グループたちが集団で男子の服を脱がせ始めました。
男子は真っ赤な顔で必死に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にトランクス1枚だけの姿にされてしまいました。

そのまま長テープルの上に仰向けで押さえこまれると、男子はヒックヒック泣き始めてしまいました。
K先輩は男子の顔を覗き込みながら「テメー生意気だから、みんなでチンコ見てやるよ。」と言いました。
私は罪悪感を感じながらも「チンコが見れる」という好奇心や興奮でドキドキしていました。
男子は「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」と謝り続けていましたが、K先輩は男子のトランクスを脱がし始めてしまいました。
K先輩は「チン毛見えてきたよ~。」「チンコ見えてきたよ~。」と言いながら、男子をいたぶるようにゆっくりトランクスを脱がしました。
男子は「いやだ!やめて!」と泣き叫びながら必死に身をくねらせていました。
可哀想だと思いながらも、私はK先輩の言葉や男子の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。
「チンコ半分見えたよ~。」そして…「あ~あ、チンコ丸見えになっちゃった~。」とうとうチンコが丸出しにされました。
K先輩はトランクスを完全に脱がしてしまい、足を開かせてキンタマまで丸見えにしました。
全裸にされた男子は「ううう…。」と泣くばかりになってしまいました。
みんなでチンコを眺めながら「生意気なくせに皮かぶりまくってる」とか「チンコよりチン毛のほうが長いんじゃねーの」とか、最初は言葉のイジメでした。
K先輩は私に手招きをして、1番よく見える位置でチンコとキンタマを見させてくれました。
だんだん罪悪感がなくなってきた私は、みんなと一緒にチンコの臭いを嗅いだり、チンコやキンタマを指で突いたりして興奮していました。

K先輩は「こいつ泣いてるけど、本当は気持ち良くて嬉しいんだぜ。」と言いました。
私が「嘘だぁ~」という顔でK先輩を見ると、「泣いてても勃起するし、精子出すから、見てな。」と言ってチンコを指でつまみました。
指でムニュムニュいじくられていたチンコは、しばらくすると本当にふくらみ始めました。
1度ふくらみ始めたチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになりました。
K先輩が「亀頭見たことある?」と聞くので、私は首を横に振って答えました。
すると、K先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませ、「こいつ、剥けるかぁ?マジ包茎だったりして」と言いいました。
K先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン~と亀頭が出てきて丸出しになり、最高に興奮してしまいました。
K先輩はチンコのこすりかたを教えてくれて、私が言われた通りにチンコをつまんでシコシコしていると、1分もしないうちにチンコは完全に勃起しました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張り詰めてテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。
って言うか、チンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。

その後は、男子を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。
チンコの先っぽからチン汁が出てくると、指先で触って糸を引かせて「ガマン汁ゲット~!」と言い、男子の胸やお腹やキンタマになすりつける遊びもしました。
しばらくすると、泣いているだけだった男子が「もうやめて!もうイヤだ!」と体をくねらせて再び抵抗し始めました。
K先輩が「こいつ、出そうだぞ。」と言うと、みんなは男子を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。
K先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握りしめながら激しくこすりました。
男子が「やだ!やだ!あああ!」と叫ぶと、チンコの先から勢いよく精子がドピュ~!ドピュ~!と2回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
後は、ドクッドクッとチンコを伝ってK先輩の手やチン毛の上に流れていました。
すぐに精子の臭いが充満して、あの独特のツ~ンとした臭いに抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。

射精が終わった後は、チンコが縮んでいくのをみんなで眺めていました。
K先輩は「チンコが縮んでまいりました~。」「おっと!皮がかぶり始めました!」「亀頭が見えなくなりました!包茎です!包茎の復活です!」と実況するのを聞きながら、みんなで大笑いしました。

その後、男子は解放されましたが服を返してもらえず、姿勢正しく立った状態で全裸オナニーさせられていました。
みんなは男子のチンコに飽きたらしく、携帯やゲームをしながらチラチラ見る程度でしたが、私はオナニーしている同級生のチンコをたっぷり観察してしまいました。
K先輩が「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃん、時間の無駄!」と言うと、みんなで男子を置き去りにして物置から出ました。
その男子へのイジメは終わりましたが、その後も同じようなイジメは続き、毎回違う1年男子がターゲットにされました。
K先輩が卒業するまでの間、私は毎回イジメに誘われ、同級生男子62人のチンコを勃起させて遊び、射精する様子をじっくり楽しんでしまいました。
機会があったら、またそのときのことを投稿します。