Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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責め方と勉強

れいな

私が高校生のとき、(今も)ですが、自他共にみとめていて、学校でもかなり有名なくらい、H な性格でした。
男子がするような下ネタや、クラスメートの男子への誘いなど、ちょっと(かなり)異常なエロさを持っていました。
そんな私は当然、初体験も早い方で、中1のときには年間100回ぐらい、今では300回だけど、相当してました。
その内に、普通のHでは満足しなくなり、ついには、相手の男を犯す歓びを知りました。

それからは徹底的に男を辱めるプレイを研究して、実践しました。
主に本や、ネットで調べたことを、自分なりに解釈して、肌の触れあいが相手の気持ちをほぐし、視覚よりも、言葉の責めに弱いとか、男性が実は射精を見せることを、恥ずかしく感じていることなどを学び、高校生の内に8割ぐらいマスターしていたと思います。

そうして学んだことを、よりHに対してフリーな大学で生かしていきました。
私は入学してからすぐに、何人かの活発で、噂を広めてくれそうな学生達と、Hをしました。
そのとき私は、高校で学んだ技術を惜しみなく使ったことで、たちまち私の噂が広がり、2日に1回とかいうペースでHをしました。
そしていよいよ、私のH的な信頼が上がったところで、本来やってみたかったこと、SMまではいかないけれど、男性を辱めて責めるプレイができるときがきました。

その日の講話が終わってから、いつものように男子学生を誘いました。
彼は何の抵抗もなく、OKしてくれました。
私の部屋に連れてきて、先に服を脱ぐように言って、彼が裸になったときに、彼をベットの上に押し倒して、私は服を着たまま裸の彼に愛撫していきました。
彼はいきなりで分けも判らず、責められていたってな感じで、最初は抵抗していましたが、私が彼のおチンチンに手をかけたところから、急に感じてしまって、そのまま私のペースに飲み込まれていきました。
彼が悶えながら何か言っていましたが、特に無視して責め続けました。

言葉で辱めていくと、ついには私の顔の前で精液を撒き散らしてイキました。
彼はいきなり私に犯されて、しかも私は下着1つ見せずにイカせられたっせいか、射精した後に、私に顔もみせようとせず、ただうずくまっていました。
彼は可哀相だったけど、私はたまらなくなり、まるで、自分がイッたように気持ちよかったです。