淫らな母
ひろこ
高校三年の息子がいます。
三年前に離婚しセックスから遠ざかってました。
まさかこんな事になるなんて。
お風呂に入ってると息子が『母さん入っていい背中流すよ』離婚してからは入ってなかったのに。
私がだめと言う間もなく息子は入って来ました。
『背中流すよ』仕方なく流してもらい、ありがとうもういいよ。
あ、お尻のあたりにかたいものが。
勃起してるのに気付き、もういいよ。
しかし、息子の手が胸に。
抵抗しても高三の息子にはかなわない。
首筋にキスし胸を触られ、母なのにどうしてあの時…
こんな事絶対いけないと頭では思っても私の身体が反応してる。
だめ、なんとかしなくちゃ。
三年もオナニーだけの私の身体は、母から女になっていきました。
私はセックスだけはだめと思い、息子のペニスをつかみ満足させればと思い、いかせることに成功し風呂場から出ました。
なんて事を。
息子に触られ少しでも感じてしまうなんて。
間もなく息子は出掛け、泊まりにいったと思い込んでいました。
熟睡中、胸を触られてるのに気付き目を覚ますと息子がいたのです。
私はもう抵抗できない。
心身共に受け入れる準備が。
身体中触られ彼のペニスを受け入れ、目覚めた身体をとめる事が出来なくなってしまった。