Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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元彼女に…

あつ

別れてから一年になる彼女と再会し、流れでHすることになりました。
付き合っていた当時は、うぶで何も知らなかった彼女。しかし、その彼女が僕のパンツを積極的に脱がしてきたのです。そして僕の反り返ったあそこを見て、
「あは、やっぱりね。」と言いました。「なにが?」と聞くと、
「あつくん、包茎でしょ。」びっくりしました。この一年、彼女が他の男と付き合っていたことも知っていましたが、まさか、あの彼女がこんなことを知っているなんて…。
そして、見慣れていたはずのぼくのあそこを珍しそうに、上から、横から、眺め回します。僕は恥ずかしくてたまりません。
「へえ、かわいい、なんかばっちい印象があったけど、けっこうこっちのほうがかわいいね。」そう言って彼女は、僕のあそこを握り、さらに、余っている皮を引っ張りあげたりして遊んでいます。「すごい、こんなに伸びるよ。」「痛い。」「あっ、ごめんね。」
今度は一気に皮を剥いています。
「あは、毛がはさまってる。きたないなあ。」
そうして彼女が剥いたり、かぶせたりしているうちに、僕は彼女の手の中でイってしまいました。「もう、相変わらず早いね。」恥ずかしいのと、情けないので声も出せなくなっていると、だんだんと僕のあそこが萎えてきました。
その様子も彼女はじっくりと観察しています。すっかり元どうりになった僕のあそこは、緊張にすっかり縮み上がったうえ、皮も伸びきってしまい、とぐろを巻くようになってしまってました。
「あははは、やっぱりやだあ、すごいね包茎って。あつくんがこんなだったなんて、なんかショック。かっこいいのにね。直したほうがいいよ。彼女に嫌われちゃうよ。」
僕はもう顔を出しているのも恥ずかしく、枕で顔を隠しました。それ以来、なんか女性恐怖症になっています。