Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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おばさんと二人で‥

りょう

僕は現在大学一年で昨年の出来事を話します。僕の地元は北海道で北海道の高校を卒業して進路を東京の大学へと決めました。東京での寮生活を考えていましたが、東京に在住の親戚のおばさんに居候を薦められたので僕はそのおばさんの家に居候することになりました。おばさんとは正月や夏休みぐらいにしか北海道に遊びに来ないが結構僕と親しい関係でした。まず、おばさんの事を話すと、年齢は41歳でなかなか綺麗な人でDかEカップほどある巨乳でした。僕が幼い頃はいたずらでおばさんのおっぱいを触ったりもしました。
おばさんの家に居候して5日ほど経った日の事でした。おばさんと夕食をしている時におばさんが幼い頃の僕の事を僕に話してくれました。幼い頃はやんちゃであったとかいたずらっ子だったとか話してくれました。その時、「おばさんのおっぱいが好きでよくいたずらで触った事があったね。まだ覚えてるでしょ?」といいました。もちろん僕はおばさんのおっぱいをいたずらで触った事を覚えています。今となっては恥ずかしかったと僕は思い、「うん、覚えてる。」と答えました。その時僕はまた触りたいなぁと思ったがさすがに大学生にもなって触らしてとは言えませんでした。僕は女性の体に対しておっぱいにしか興味がなく、その他の部分にはさほど興味がありません。
そして夕食を終え、おばさんは食器を洗い始めました。僕は部屋で雑誌を読んでいました。
おばさんの家は1人暮らし用の小さな家で、部屋は1つと狭い台所とトイレと狭い風呂場があるだけでした。寝る時は同じベッドで寝ています。おばさんと近づいて寝れるので僕は正直嬉しいと思っています。
話を戻すと、おばさんは食器を洗った後、すぐにシャワーを浴び
て疲れたからと言ってベッドに横たわりました。おばさんが寝静まった後僕はふと夕食中に出てきたおばさんのおっぱいの話を思い出しました。僕はおばさんの肩を叩いたりしておばさんが熟睡しているのを確認した後、いたずら心で軽くおばさんのおっぱいをなでるようにして触りました。とても柔らかくて気持ちよかった。目を覚まさないように軽く触っていたのですが軽く揉んだり顔をうずめたりとエスカレートしてきました。するとおばさんは目を覚まし僕は慌ててトイレに行くフリしておばさんに離れました。部屋に戻るとおばさんは疲れがとれたのか、起き上がりました。そして僕に「おばさんに何かしたでしょ?」とにこっとした表情で言いました。僕は何もしてないと言ったが嘘と見破られ、正直におっぱいを触りましたと答えました。おばさんは怒らず、「やっぱりおばさんのおっぱいが好きなんだね、夕食の時おっぱいの話してたから触りたくなったんでしょ?」と言いました。まさにそのとおりであった。そしておばさんはなんとセーターをめくり上げ、ブラをはずし、おっぱいを出してくれました。おばさんは「おばさんのおっぱい結構大きいでしょ?もっと触りたいでしょ?触っていいよ。」と言いました。僕はおばさんのおっぱいを揉みしだき薄いピンク色の乳首を赤ん坊のように吸ったり舐めたりしました。おばさんは「りょう君かわいい、おばさんも気持ちよくなってきた。」と言って、セーターとブラを脱いでくれました。「おばさんのおっぱい巨乳ですねぇ」と言うと「じゃあおちんちん挟んであげるからおちんちん出して。気持ちよくしてあげるね。」と言ってパイズリをしてくれました。「我慢できなかったらおっぱいに出してもいいよ。」と言って僕はそのまま出してしまいました。そしておばさんは「今日はおしまい。りょう君気持ちよさそうだったからおばさんよかった。」と言いました。そしておばさんはパジャマに着替え、僕も寝支度をしておばさんとベッドで寝ました。僕は今度は遠慮なしにおばさんのパジャマの中に手を入れおっぱいを揉んだり顔をうずめたりしていちゃいちゃしました。
その日からは楽しい居候生活が始まり、普段からおっぱいを触ったりしています。料理中に後ろからおっぱいを揉んだり、風呂にも一緒に入るようになり、もちろんおっぱいを揉みまくりです。
現在もそんな毎日を送っています。年末に実家の北海道におばさんと戻りましたが2人の秘密の関係は親にはバレてはいません。いやぁ、おばさんのおっぱいは大きくて柔らかく触り放題、揉み放題で最高です。しかも美人な方で。楽しい楽しい毎日がたまりません。