下着泥棒しに行ったら…

僕は好きな人の下着を取ってこようとおもいその人の家に行った。
家の中には人の気配があったけど出てこないとおもい静かに裏にまわりました。予想的中。裏には下着が干してあった。音がしないように洗濯バサミから取りブラジャーを取った。その次にパンティを同じように静かに取った。取れたのでゆっくり足音を立てないように戻っていった。ガチャッと玄関が開いた。3秒くらいじっとしていてやばいとおもって逃げようとおもった。でももう遅くて捕まった。
彼女「何してるの!?」
僕「…。」
彼女「明日みんなに言うから!」
僕「それだけはやめて!」
彼女「そんな事するのがいけないんじゃない!」
僕「なんでもするから絶対誰にも言わないで!」
彼女「じゃぁちょっときなさい!」
家に入れさせられた。家に入ると彼女以外はいなかった。
彼女「そこに座れ!」ベットに座らされた。
僕「絶対言わんでな!」
彼女「じゃぁ全部脱いでオナニーしたらな!」
僕「それは無理。」
彼女「じゃぁ今からみんなに電話する!」
僕「わかったするから。」
服を全部脱ぎ家でいつもしているようにチンコを握ってシコシコした。1分しても全然起たなかった。
僕「服を全部脱いで。」
彼女「何で?」
彼女「なんか見ないと起たないから。」
彼女「いいけど。」見た目はそんなにないとおもった胸は結構でかかった。ヘアも少なめだった。裸を見た瞬間ビンビンになった。彼女はうれしがっていた。
彼女「触ってもいい?」
僕「いいよ!」
彼女の手が僕のチンコに触れた。触られるのは初めてだったのですごくビンビンになった。
彼女「気持ちいい?」
僕「うん。」
彼女「舐めてもいい?」
僕「いいよ。」
「ぺちゃ‥ぺちゃ…くちゅ・くちゅ…。」
僕「うっ…」
彼女「気持ちいいの?」
僕「うん。」
くちゅっ‥くちゅっ…れろれろっ…
僕「いきそう。」
彼女「じゃぁ口の中に出してもいいよ。」
僕「イクぅぅぅ!!」
ビュッビュッビュッ
彼女「うっ‥ゴクッ‥ゴクッ…。」
彼女「いっぱい出たよ!」
僕「うん。」
僕「こんな事していいの?」
彼女「えっ?…あのねぇ。ホントは○○(僕)の事好きなの!」
僕「えっ?」
僕「ホントは俺も。」
彼女「うそ!?…ねぇ。付き合わない?」
僕「えっ!いいよ。」
彼女「ホント?」
僕「うん。」
彼女「じゃぁ…しよ。」
僕「えっ?何を?」
彼女「だから…エッチを…。」
僕「えっ?…いいよ。」
長くなったんでこれくらいにします!まだまだあるんですけどまた次に!