スキー合宿PART3
CFNM
先ほどの続き。完結編。
こうして宴会第2部も終わり、ようやく僕らも解放され部屋に戻った。同級生たちは酒のせいか布団にもぐるとすぐに寝てしまった。僕も体は疲れていたが、先ほどのちんぽ見られたこととか、大好きなひとみ先輩のTバック姿を見せてもらったこととかが頭から離れず興奮してねむれずにいた。
ちょっと頭を冷やそうと部屋の外に出て自動販売機でジュースを買おうとしていたら後ろから「あら、ひろし君まだ寝てないの
?よかったら私たちの部屋で飲みなおさない?」と遇然ビールを買いにきたひとみさんとでくわしたのであった。
当然鼻の下を伸ばし、ひとみさんにくっついていき部屋に入れてもらった。中にはひとみさんと同級のようこさんとあすかさんがいた。
ようこさんは「ひとみ、チェリーボーイを連れてきてどうするつもり?」というとあすかさんも「ひろし君はひとみとHがしたいんだよね。」と僕をからかう。そういいながらもまた飲み始め、やはり話題はHな方向へ。
僕は思い切って「さっきの先輩達の出し物めちゃくちゃ興奮して
ちんこびんびんになっちゃいましたよ。他の先輩なんか射精してましたもん。僕もやばかったです。」といった。
そしたらひとみさんは「じゃあ、ひろしくんはまだイってないのね。だったらここでしてみせてよ。」とドキリとすることをいい、他の2人も「ひろし君のしてるとこ見たーい。大きくなったとこみせて。」というので僕もまんざらではなく「先輩達の裸をみせてくれたらやるよ。」といった。先輩達は「裸だけでいいの?
でも先にひろし君がやって、私たちを興奮させてくれればもっといいことしてあげるのに。」といってきたので、「わかった。やるよ。」といってパンツをズリ下げ猛スピードでシゴキはじめた。
「どう?おねえさん3人に見られながらするきもちは。」とか「やっぱり大きくなっても皮被ってるれっきとした仮性包茎ね。」とか「ウワーッ。へそまで直角ピンコ立ち。」とか「でもなんか細くない?カリ小さくない?」などきれいな女の人からいわれると
興奮することばかりなので僕はいきそうになってしまいました。
僕「ハァーハァー」
先輩達「息が荒くなってる。もういきそうなの?早くない?」
僕「もういきそうです。アッアッ出、出るー。ドピュッ。」
先輩達「最低。短小包茎おまけに早漏じゃもてないよ。私たちとHするなんて10年早いね。せいぜいこうやって私たちのTバック姿想像してオナニーしてなさい。」
こうして僕のはかない思いは砕け散った。(完)