中学生だったとき

僕が中学2年生だった時のことです。
胸がでかく、スタイルもいい同じ歳の女の子がいました。
その人だけがとびぬけて（女子の中で）成長していたと思います。
S子ちゃんと話したことがなかったのですが、あることがキッカケで
急接近することになりました。それは代議員です。
僕も代議員に立候補し、S子ちゃんも立候補しました。
僕もS子ちゃんも代議員になり、クラスのことについて2人で
話していくうちに、だんだん僕のほうから好きになっていきました。
こんなある日のことです。
この日も放課後に2人でクラスのことについて話し合っていました。
僕は、S子ちゃんにどうしても好意をもってもらいたかったので、クラスのことでの話が終った後に、「一緒に帰ろう」と誘ってみました。
多分断られるだろう…と思ってたのですが、okという返事をもらうことができました。一緒に帰ろうと誘ってみたものの、何を話そうかな…とあれこれ考えてると向こうから話し掛けてきてくれました。
「誕生日はいつなん？」とか「好きな人いるん？」とか聞かれました。
誕生日に関しては、即答できましたが、「好きな人いるん？」って聞かれたことに関しては、なかなか答えられませんでした。
「S子ちゃんはいるん？」と僕は聞き返してみました。
「いるよ」と言っていました。僕は少し、ショックでした。
多分俺のことは気にもしてないだろな…と思ったからです。
でも、ここで僕は決心しました。告白しようと…
それからさらに数週間後、またしても2人きりになるチャンスがきました。
僕は、S子ちゃんの手をいきなり握って、「好きです」と顔をしたに
向けて告白しました。このとき、S子ちゃんの手を初めて握ったので
アソコが勃起してしまいました。ヤバッ…とか思いましたが
S子ちゃんに見られていたので、後にもひけず、固まってしまいました。
S子ちゃんは、こんな僕に対して、「アソコ起ってるよ」と言い
ズボンとパンツをずらして、アソコをシコシコしてくれました。
僕は頭の中が真っ白になって、パニックになりました。
恥ずかしさと、好きな人にやられている気持ちよさが、快感で
すぐにイッてしまいました。
僕はS子ちゃんに告白したときの返事をもらわずに、その場を
逃げました。
それからというもの、S子ちゃんとなかなか恥ずかしすぎて顔を
会わせられず、話もせずに卒業してしまいました。
S子ちゃんはいま何処で何をしてるかも知りません。
(イタズラされたとまた違うかもしれなくてすいません）