小６の夏続き

触り合いの様子リクあったので。Ａ子は僕のちんちんを。僕はＡ子のおっぱいをお互いしばらく触っていましたがＡ子が突然僕を抱きしめていいました。「わたる君好きよ。お願いじっとして」といって僕を床に仰向けに寝かせました。はじめての告白と裸同士抱き合った衝撃で抵抗できず僕はＡ子のされるがままでした。Ａ子は僕のちんちんを触りはじめました。チン毛は生えていましたが皮かぶりで勃起してもまだこどものちんちんでしたし夢精まででオナニーも知りませんでした。Ａ子は僕の足を開き、足の間に座り、左手で玉を揉みながら右手でちんちん撫でたり摩ったりしました。Ａ子の胸は揺れています。「おしっこ出ちゃう！やめてよ」と叫ぶと同時に射精しました。生暖かいザーメンが僕の顎から下の上半身にとびちった姿を見てＡ子は恥ずかしさで涙目の僕を見つめ「わたる君の一番恥ずかしい姿みちゃった」といって身体中のザーメン拭いてくれました。その間は身体中の力が抜け動けませんでしたがちんちんはヒクヒク動いていました。今覚えば素敵な射精初体験です。