女子トイレ
ほーけー
高1のとき、部活が終わり人気がなくなってきたころに、前から一度入って見たかった女子トイレに入ってしまいました。入ったときになんとも言えない雰囲気に襲われ興奮し、勃起したことを覚えてます。女子トイレには捨てられたナプキンなどがありゆっくり見たり嗅いだりしてました。しかしトイレにちかづいて来る女子の足音と話声が聞こえてきました。どうしようと思いとっさに扉に鍵をかけ隠れました。そして案の定、女子が入って来ました。その時ほど心臓がバクバクしたことはありません。入って来たのはクラスの女子でした。その子は僕の一つ前の便器でおしっこをしました。僕はそれを床の隙間から見ていました。あまりにも凄いものを見てしまい、あそこはもうビンビンでした。そしてその子たちは出て行きました。そして僕もトイレから出ようと思ったのですが一つ問題が発生しました。このまま出ても外に女子にはいないか、出るところを見られないかということです。しかしとどまっていてもしかたないので少しづつドアを開け出ようとしました。しかし遠くから女子に見られてしまったのです。僕はまたトイレに戻り、どうしようと思いました。ふと窓が目に入りそこからなんとか脱出しました。
しかし次の日やはりみられていたようで女子によばれました。僕は女子たちに、「ばらされたくなかったらなんでも言うことをきけ」と言われました。もちろん僕は逆らえるはずはありません。
こうして僕は卒業までその子たち(女子バスケ部)の奴隷としての生活が始まりました…。長くなるので続きはまたかきます。