女子トイレ2
ほーけー
僕は次の日の放課後に女子バスケ部の部室に呼ばれました。一年と二年の女子バスケ部員合計20人ほど女子が居ました。入るやいなやあそこを見せろと言われました。大勢の女子の前でちんちんを見せるなんて頭の中がパニック状態でした。僕は勇気を出してズボンをおろしました、中には見たこともない女子が居て、歓声や悲鳴が上がりました。一人が「お前かなり包茎だな」と言い、今度はその場でオナニーを命ぜられました。なすすべもなく僕はオナニーをし始めました。「うぁー大きくなってきたー。」とか「我慢汁出てるー。」などと言ってました。いつものオナニーとは違い、すごく気持ちよく、僕はすぐに限界を迎えました。射精した瞬間また悲鳴や歓声があがりました。僕のオナニーは携帯のカメラで撮られますます弱みを握られました。その後も「お前見たいな包茎にはトランクスは似合わないなー。明日からブリーフで学校来い。」などと言われたり、ナプキンきれたから新しいの買ってきてーなど思うがままに使われました。でも僕がMのせいかなんとか卒業まで続けました。