Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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小6の時(2)

K

その後もTのHないたずらは続きました。
でもお互いに恋愛のような感情はなく、性器をいじり合うだけの関係でした。Tだけの時もありましたし、他の女子が何人かいることもありました。
ぼくは全裸にされて、彼女たちのまんこを舐めさせられたり触らされたりします。僕の方はあまり触ってもらえず、女の子に愛撫しながら自分でしこっていくか、触られてるときに我慢できずに射精してしまうかで、しごかれるとか舐められることはほとんどありませんでした。
ある日、自分でしこるの禁止と言われ、女の子達のを舐めたり触ったりをしていました。しかし、ちんちんはビンビンでどうしても我慢できなくなってきます。
そこで、うつ伏せになってまんこを舐めながらちんちんを床にこする付けるように腰を動かしていました。そして射精してしまいました。
すると彼女たちに、汚れるからという理由でちんちんにビニール袋を被せ、根元を輪ゴムで縛られてしまいました。コンドーム代わりというわけです。
これで汚れたりする心配が無くなったのか、彼女たちも積極的に触ってくれるようになり、ビニール袋越しにですがフェラもしてくれました。

ある日、勇気を出してコンビニでコンドームを買って持って行きました。はじめ彼女たちはセックスする気かと警戒したようですが、ぼくはこれを付けてしゃぶってとお願いしました。
コンドームを付けたちんちんはかなりエロく見え、みんな喜んでいました。それでも舐めるのには最初は抵抗があったようですがTはちんちん舐める感触がよりリアルになったと言ってくれました。ぼくもビニール袋よりずっと気持ちが良く、どうしてもやって欲しいときにはコンドームを付けてお願いしました。

小学校の卒業が近づき、Tとは別の学校になることが分かりました。そうしたらこの関係も終わるかもしれないと思い、その前にセックスしようと考えました。
ゴムを付けてフェラしてもらってるとき、ぼくはTを押し倒し、一緒にいた女の子が止めようとするのも振り切ってちんちんをTのまんこに挿入しました。
突然のことに驚いていたTでしたがすぐに感じて抱きしめてきました。でもぼくはすぐに果ててしまいました。
彼女たちに
「早すぎるよ」
と馬鹿にされ、TたちとのHな関係はこれで終わりになりました。