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初めての射精は小学校4年でした。(その2)

ksk

小島さんは手に石けんを持って、すぐに戻ってきました。
「ここはタオルじゃくすぐったいと思うから、手で洗っちゃうよ?」
そう言うと、お湯に手を浸し、石けんで両手を泡立てて、そのまま僕のおちんちんを両手で触り始めました。慣れない刺激がおちんちんに伝わってきて、僕はくすぐったくて何度も腰を引いたのですが、小島さんの指が僕のおちんちんを何度も滑らかに擦っているうちに段々変な感じがしてきて、そしたらおちんちんが急激に大きくなってきてしまいました。
「・・・あら?大きくなってきちゃった?w」
小島さんはどうという事も無さそうに笑っていましたが、僕はおちんちんが勝手にどんどん大きくなってしまうのが恥ずかしくて、耳まで熱くなっていました。
「うん、大きくしてくれた方がおばちゃんは洗いやすくて助かるわよ?w」
そう言いながら、小島さんは手の中でどんどん反り返ってくるおちんちんをさっきより大きな動きで上下に擦っていました。
僕はおちんちんの中でムズムズする感じがどんどん強くなってきているのを感じ、思わず小島さんに言いました。
「おばちゃん・・・も、もういいよ・・・。」
あんまり恥ずかしいのと、それからなんだかよくわからないムズムズする感じのせいとで、僕はなんとなく脚をモジモジさせながら呟きました。
「クスクス・・・洋介ちゃんおちんちんはね、丁寧に中まで洗わないと将来剥けなくなっちゃうからね?だからちゃんと洗う様にしようね?」
そう言いながら、小島さんは左手でおちんちんの玉を転がす様に揉み揉みしながら、右手でどんどんおちんちんを擦っていきました。
すると、突然おちんちんの根本の方がきゅうっとなる感じがして、おちんちんの中のムズムズが凄く強くなってきました。
「あっ・・・おばちゃんっ・・・っ・・・おしっこっ・・・!」
そのきゅうっとなる感じと一緒に、僕は急におしっこが出そうな感じがしてきて、僕は小島さんの手をとっさに両手で掴んで止めました。
だけどこんなの初めてで、もう間に合わなかったのです。
「お、おしっこ漏れちゃうっ・・・!」
突然過ぎて我慢も出来ず、僕は小島さんにおちんちんを握られたまま、小島さんに向かっておしっこを漏らしてしまいました。
しかしそれは、見た事もない白いおしっこだったのです。
「んんっ、んんっ、んーっ・・・!」
・・・ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・
僕は頭の中が真っ白になり、なんだか夢中でおちんちんを小島さんに突き出していました。おしっこ漏らしているという状況にも関わらず、なんでかおちんちんの中が気持ち良すぎて、僕は我慢もせずに腰を突き出しながらおしっこを出し続けてしまいました。
「洋介ちゃん、気持ちいい?w」
そんな声が朧に聞こえましたが、僕には返事をする余裕なんかありませんでした。おしっこは途切れ途切れに噴き出して、そのまま小島さんの服の上にかかってしまいましたが、何故かいつもと違い凄い少ない量しか出ていませんでした。
「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
ぴゅっ・・・ぴっ・・・
もう?ってぐらいの量しか出ないまま、おしっこは止まってしまい、しばらくおちんちんがピクピクと脈打つみたいに跳ねていました。
なんだかおちんちんの中にまだムズムズした感じが残ってて、そして体が熱くて、呼吸が荒くなっていました。
「クスクス・・・射精しちゃったね、初めてだった?」
小島さんは微笑みながらベッドサイドのティッシュを取ると、自分の服に付いた白いおしっこを拭い始めました。
それを見て、ようやく自分のしたとんでもない事が理解出来てきました。