初の射精は小学校4年でした。(その1)
ksk
僕の初めての射精は、小学4年生の時でした。
夏休みに風邪を引いて高熱が出ていた僕は、家で大人しく寝かされていました。
熱が出てから二日間がピークで、僕はその時は熱も少し引き始めて意識もハッキリしていました。
お母さんは僕が熱で寝込んでいる間は仕事を休み、僕の看病に集中してくれていました。
しかし熱のピークが過ぎたのを見届けると、仕事にどうしても戻らないといけないからと、夕方まで家を空けるから大人しく寝ていなさいと言われました。
僕は体が楽になり始めていたので、お母さんが出かけたら少しファミコンでもして遊ぼうと考えていたのですが、お母さんはそれを見越していたのか、同じマンションに住むご近所さんに途中様子を見てやってくれないかと声を掛けて行ったのです。
そのご近所さんの名前は小島さんといいました。僕達が越してくる以前から住んでいた人でお母さんと仲が良く、よく互いの家に出入りしあっては遊んでいるおばちゃんで、当時はまだ30代後半くらいだったのだと思います。
小島さんはしばらくは僕が遊んでいるのを見て見ぬ振りをしてくれましたが、1時間もすると熱がぶり返すと良くないから、お薬飲んで寝なさいと言われました。それで渋々ベッドに戻ったのですが、小島さんは僕が床に付いた後に洗面器にお湯を張ってやってきました。
「洋介ちゃん、寝る前に着替えちゃいなさい。パジャマ、汗ばんでるでしょう?」
そう言われて起こされると、バンザイさせられて上着を脱がされました。そして、背中をタオルで拭き始め、そのまま腕や首、胸も拭かれていきました。気持ちが良かったので、僕はぼうっとされるがままになっていました。
そして、小島さんはタオルをお湯に浸けると、今度は僕を立たせて、パジャマのズボンを下ろしました。
そして僕を座らせてからタオルを絞ると、今度は脚を拭き始めました。脚が拭き終わって終わりだなと僕が思っていたら、小島さんは最後にもう一度立ってねと言いました。僕が立つと、小島さんはなんでもなさそうにパンツに指を掛けて、一気に足首まで下ろしてしまいました。そして、手に持ったタオルでおしりを拭いてから、今度はおちんちんをタオルで包む様にして、揉み揉みする様に拭いてきました。おちんちんの目の前には小島さんの顔があり、僕は恥ずかしくて、顔がどんどん熱くなってしまいました。そして小島さんはタオルをどけると、おちんちんを指で摘み、クイッと付け根の方に引っ張って皮を剥いて中身を出しました。ちょっと痛いけど、大きくなっていない状態なのでちゃんと剥けました。小島さんはおちんちんの中を見た後、
「やっぱりね、お風呂に入れないから中身が汚れちゃってるわね。」
そう言うと、ちょっと待っててと言って、僕をそのまま立たせていました。